親愛なる先生へ
昨日のお手紙、「なんかせっかちになっちゃってる」と書いたのを、「連鎖」云々、とつなげたのだけど、もしかして、そんな悠長なこと言ってる場合じゃないのでは……という気がしてきました。
というのは、「せっかち」というのは、「切羽詰まっている」ってことじゃないか、と。
要するに、何らかの傷ついてきたことがらみたいなの? が、これ以上耐えがたい、つまりけっこう重症、ってことなのかも? な~んて。
えっと、分かりやすいように、これまでに既にでてきた、2月4日のお手紙の例をあげて述べてみますね。
考えてみたら、この例って、「いつなんどき妹たちからおびやかされるかわからない」っていう、緊迫した状況が、延々と続いていた、っていうことだったのかもしれないんですよね。
そして、その窮状をうったえようにも、誰一人として、こちらの言い分を取り合ってくれるような人がいなかったんだし。
こんなふうに育ってきて、それをくつがえすような状況にめぐり合えなかった場合、つぎのようになるんじゃないでしょうか。
「妹たち」=外部・他者・周り、と捉えるとすると、
周りが、ズバリ、敵! と。
……なんか、つくづく、味方ってものが、いなかったんだなあ。(そういえば12月5日の記事にも書いていたけれど。)
このつづきは、また次回以降にしますね。
あなたの一番弟子(でありたい) elaineより