親愛なる先生へ

 

昨日のお手紙に、ちょっと背伸びして(?)「ネガティブ・ケイパビリティ」なんていうムズカシい言葉を使っちゃったんだけど、もしかして、正確な意味で使えてなかったんじゃないか、って、ちょっと不安になってきちゃったりして……。

 

というのは、ググってみたところ、「ネガティブ・ケイパビリティ」のことを「我慢」と紹介してる記述があったりするからなんです。

もし、その通りであるならば、「ネガティブ・ケイパビリティ」を推すのは、ちょっとごめんこうむりたい。

 

だって、「我慢」なんて、1月18日のお手紙での「呪いの言葉」に通じるものじゃないですか?

事情とか背景とか、いろいろあるであろう事柄を、一切聞き入れずに切り捨てて、有無を言わさず「我慢しろ」のひとことだけで終わらせちゃう、ってわけでしょ?

 

もちろん、そういうかたちでない「我慢」だって、あるのかもしれない。

ただ、わたしとしては、今でもなお、12月18日にこのブログにて書いた、「心からの納得」を大切にしたく思っているんですよ。

で、わたしの主観的には、「我慢」という言葉は、どうにも「心からの納得」にそぐわないな~、って感じてしまう、ってわけ。

 

もっとも、「心から納得」したうえで「不確実なものや未解決のものを受容」する、っていうのも、よく考えたらヘンなのかなぁ?

う~ん、ムズカシい……。

 

ともあれ、今日のところは、このへんで。

 

あなたの一番弟子(でありたい) elaineより