親愛なる先生へ
昨日のお手紙で触れた、「自分で自分のことをダメだと思い込んでいる」という問題。
まだ思い付きのレベルにすぎないんだけど、もしかしたら、つぎの引用に通じるようなところがあったのかな。
ある日、PTA活動のために日中幼稚園に行ってみたら、皆と鬼ごっこをしないで羨ましそうに眺めていた子がいました。
「『入れて』って言っていいんだよ。」とおせっかいにもその子に話かけた私に対してその子が「僕走るのが遅いから、どうせ僕なんかが入ったって皆つまらないよ…」と。
5歳の子から「どうせ僕なんかが…」なんて言葉が出てくるとは思わず、私は固まってしまいました。
その子の親御さんが愛情をかけてないと言いたいわけではないのです。
むしろ、親御さんが「しっかりしつけしなければ」と我が子を思うあまりにきっと「あれしなさい、これしなさい」と言ってしまうんだろうな、と勝手ながら想像してしまいました。
そもそも子供の自己肯定感が「高い」「低い」ってどういうこと? | MARCH(マーチ)
自分も、幼少時に、「あれしなさい、これしなさい」としきりと言われていた心当たりがありまくるんです。
親はきっと、そうすることこそが、良いこと・正しいことだと信じて疑ってなかったんだろうけど、それをされる方としては、なんというか、立つ瀬がないんですよね……。
それでは、どうすればいいか?
少し、考えてみることにしようと思います。
それでは、また。
あなたの一番弟子(でありたい) elaineより