副題は
「ディスレクシアのオレなりの読み書き」
こないだ図書館行ったとき
これも借りてた
寄贈本のスタンプあり
町内の誰かが読んで
町内の皆で読めるよう寄贈してくださったこと
心強く思う
多分
今は
当時に比べて
ディスレクシアについて
いろいろ情報が入りやすい時代になり
理解も進んできてると思う
私でも知ってるくらいだから
でもやっぱり
こうやって
当事者の方が
しんどさを吐露しておられるのを読むと
知ってる人が
まだいるかもしれない知らない人へ
情報を伝えてくのは
必要なことだと思う
妻であり
学校の先生でもある方の
文も
迫力が感じられる
こーいう感想って
本のレビューに書くべきかとも
思ったけど
本のレビューって
その本を知ってる人がたどり着くとこだから
こっちに書くことにする