今は亡くなっている祖父から聞いた話。


おじいちゃんが子供の頃の話


おじいちゃんのおじいちゃん、私のひいひいおじいちゃんは、木曽の御岳山で33回も修行を積んだ方だったそうです。


親族みんなで御岳山にお参り行ったときのこと


御岳山に登るルートはいくつかあり、子供だったおじいちゃんともう一人(おじさんにあたるのですが、年は近かったそう)で、湖がある側のみんなとは別ルートで登ったそうです。

途中で道に迷ってしまったところ、白い犬が現れ、ついていくとみんなのところに合流できたそうです。

白い犬はどこかに行ってしまったそう。

すると、ひいひいおじいちゃんから

「今日、何か変わったことはなかったか?」

と聞かれ、白い犬の話を話すと

「神様が助けてくれたんだ。感謝しなさい。」

と言われたそうです。



生前のおじいちゃんがにこにこしながら、タバコ(わかば)をふかしながらしてくれた話です。