シンガポールのセレブのおうち | Rie fu Official Blog by Ameba

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シンガポールといえば、
所得税が安いのでお金持ちがいっぱい移住してくるお金というイメージもありますが、もちろん私はそんな富裕層とは程遠いローカルな暮らしをしています(チャリで地元の市場通い自転車

ですがごくたまに、主人の友人の友人、、などのセレブ外人のホームパーティにお邪魔する機会があります。

先週末はそんなホームパーティでした。ドバイから引っ越してきたばかりというオーストラリア人夫婦。一軒家の豪邸に、ドバイから全部持ってきたというアンティークのインテリア、自らデザインしたというお庭のプール、野菜、果実園。3人の住み込みのメイドさんに、多分6LDKぐらいの間取り。

人のお家で写真を撮るのは憚られるのでイメージ画像がないのが残念なぐらい、優雅なおうちでした家

主催者の旦那さんは政府から仕事を依頼されるような専門家、奥様は弁護士、ゲストは引退した重役や、女性実業家、マジシャンなど、様々。
色々な方々と話していて、気付いた事。

社交的な場での英会話は難しそうだと思われがちですが、話題の内容は薄いです
決して悪い意味ではなく、そういうものなんですね。
家族の話や、最近あったこと、共通の知人の話など、、
仕事のシリアスは話は持ち込まず、ただその場を楽しんでいるかんじ。

大事な事は何となく楽しそうにする

日本では味わえない環境で社会勉強になっています。

セレブ達からは、『クルーズ船でコンサートしたら?』などというセレブならではのアイディアをいただきました船

クルーズ船系アーティスト、いい狙い目かもしれません。

写真がなかったので、ご近所の豪邸(建設中)のショット
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