こんばんは
見にきてくださり
ありがとうございます
今日は私の娘の話を少し
娘には生まれる前の記憶
があります
最近、娘と同じような事を
仰ってる方がいて
小さい頃の不思議な話を
思い出しました。
娘が3歳くらいの
弟が生まれた時ぐらいです。
ママ、○○ちゃんね(自分のこと)
お空から、○○と(弟)
ママとパパのこと見てたよ
なんか、ママとパパは
大きいお部屋の前にお花に
囲まれて座ってた。
みんなより高いところやったよ。
おじいちゃんとおばあちゃんは
ママたちと離れてて
後ろに座ってた
えっ、これって私達の結婚式!?
何も見せた事もなかってので
鳥肌が一瞬にして出たのを
覚えています。
〇〇ちゃんね、〇〇に
先に行ってくるねって言って、
だから、〇〇が後で来たんだよ
ずっと半信半疑で
なんかテレビで誰かの結婚式
とか見て空想したのかと
けど、内容は違えど
自分でママを選んで降りてきた記憶
のある人たちのことを知り
最近色々思うことがあります。
娘は底抜けに明るく
その明るさに私は助けられる事が多くて。
小さい時は私から
離れる事を極端に怯え
泣き叫んで大変で
私はこの子は前世で親と
早くに別れてしまったのかなぁ
と、良く夫に話してました。
実はいまだに
娘(大学生)と同じ布団で一緒に寝ています。
もう、1人で寝たらと言っても
イヤだと…
ちなみに、弟にはそんな記憶は
全くないそうです。
娘は小さい時から
良く部屋の中の誰か見えない人と
話をしたり
義母が亡くなった時も
おばあちゃんがソファーに
座ってるからあの部屋に行けない
とか…
今はもうそう言うことは無くなりましたが。
ちなみに、弟にはそういう記憶がありません。
私も実母を選んだの?!
あんなに気の合わない人を
選ぶはずないんだけど
神様に行って守りなさいと
言われたのかと
最近思うのです。
母は今までに命を脅かす場面が
3回ありました。
1回目はまだ私が20代のころ
一緒に歩いてる時に
心臓発作を起こし
通りすがりのお豆腐屋さんに
(軽トラで販売)
助けてもらい病院に運ばれた。
2回目は私が乳がんの手術を経て
退院するのを待ってたかのように
容態が悪くなり
駆けつけた私が救急車🚑を
呼びました。
3回目も抗がん剤の投与が
ちょうど延期されたタイミングで
家で圧迫骨折を起こし
駆けつけた私が救急車を
呼びました。
この時は酸素濃度もかなり下がってて
顔に死相を感じたほどです。
私はあぁ私の治療の延期は
この為かぁとすぐに思いました。
皆さんはそのような事を
感じた事がありますか?
最近は
乳がんになったのは
何の意味があるのだろう
とか、思ったり
なんか自分の人生に
与えられたものは何か
とか
小さなおつむで
考えるのでした