ご訪問ありがとうございます
こんにちは
今日も寒いですねぇ
長男は熱が下がったものの、この寒さでぶり返しても困るため、今日も野球はお休みです
パパだけ野球へ行っているため、今日も4人でお留守番
3人とも朝からYouTube三昧ですわ
私はというと、昨夜も野球のことでドタバタ
いい加減精神的な疲労から体調崩しそ〜
明日からは大寒波到来とのことですし本当に気をつけなければいけませんね
さて先日、長女の個人面談がありました
就学へ向けて保育園最後の個人面談です
生後11ヶ月で入園した長女もいよいよ卒園…
なんかもぉこの事実だけで泣きそう
この面談前に保護者から聞きたい事をあらかじめ先生へお伝えできた為、
・給食を食べるスピードと食べる量
・お友達関係
・入学までに家庭でやっておいた方が良いこと(生活面や学習面)
・卒園式の開催形態について
以上4点を挙げました
まず給食についてはというと…
我が家にとっては当たり前の少食ベビーだった長女
食べる量も少ない上にスピードも遅く、乳児期の連絡ノートには定期的に給食の事が書かれていた気がします
年長さんである今年の担任の先生は、0歳児クラス2歳児クラスの時にも長女達の担任を持ってくださっていて
長女のみならずこのクラスの子供達のことは赤ちゃんの頃から見ているためよく理解してくださっているのです
それもあり面談では、
『ほんっとにベリィちゃんはよく食べるようになりましたよね‼︎以前じゃ考えられないくらい今では時間内におかわりまでして本当にこれは凄く成長した部分だと思います
』と言っていただけました
』と言っていただけました入園時には成長曲線ギリギリで、健診でも“体重増加不良”と経過観察になっていた長女ですが、
今は112.5cmの17.5kg
まだまだ小柄ではありますが、極端に小粒なわけでもなくそれなりに成長しています
またお友達関係に関しては、このブログでも幾度となくお伝えしておりますが、クラスを取り仕切るJ4の一員として今も元気に過ごしているとのこと
ですが小学生ともなると世界が広がり、
今とは違ったお友達関係になる事も想定されるため、そう言った部分を長女のみならずJ4や他のお友達にも先生からお話してくれているとのことでした
私の質問にある“入学までにやっておいた方が良いこと”に紐付くのですが、
課題として“怒りの感情コントロールをもう少し自分自身でできるようにすること”が長女には課題だそうです
もぉこれは完全に私のような奴に育てられている(もはや私の娘だからw)からなんですが、
長女はすーぐ怒ります
導火線激短女子
お友達からも『ベリィちゃんすぐ怒る
』と言われる事があるようで…
』と言われる事があるようで…すぐ感情的になる事で、より自分の立場が悪くなってしまうことがあることや、相手を受け入れる心を持たなければ自分自身がつらくなってしまうことなど、
私からも長女へ伝えていかなければならないなと強く思いました
果たして理解してくれるかは疑問ですが…やっぱりここは入学前にわからせておかないといけない部分だと思うので。
その他生活面や学習面では特に問題ないそうで、
平仮名の読み書きも問題なく時間も見て動けるため、
『入学までにここ頑張って下さい！』という点は特になしとのこと
最後にある意味1番気になる卒園式についてですが…
今のところ2年前の長男の時同様、
母のみ会場に入り、父は別室でスクリーン越しでの参加
という体制予定と言われてしまいました
という体制予定と言われてしまいましたいやいやいやいやいや
もぉせめて父だけは入れようよ
コロナ禍何年目よ
祖父母じゃないよ
父親だよ
父親だよちょっと待ってよ〜って事でこれについてはかなり強く主張したよね
『別に会話するわけじゃないですし、父達が加わったところでそんなにリスク上がります？学校とかはもう結構大人数で密なイベントやってますよね？もはや5類にさがるとかも言ってますし、さすがに保護者2人は会場に入れてくださいよぉ。同じ建物内で開催されてるのに生で観れないなんてパパ達可哀想ですし。たった17人の園児なんですから。それにビデオはやっぱり父達にお願いしたいんですよね。母達は泣くのに必死なんで。笑』と想いは伝えてきましたが…
意見としては聞いておきますねと
夜パパにお伝えしたところ、、、それはそれはガッカリだったよね
まさかの長男長女ともに卒園式式生で見れないなんて
という事で最後はちょっぴり話が逸れてしまいましたが、無事に就学前個人面談も終わり…
いよいよ卒園まで2ヶ月ちょっと
来月には卒園遠足があります
入学準備も徐々に整ってきており、まもなく待ちに待ったランドセルが届く予定
不安と期待とが入り混じる難しい時期ではありますが、卒園までの保育園生活が長女にとって楽しいものとなるよう私も見守りたいものです
ではでは大寒波に負けず明日からまた1週間頑張っていきましょう