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Q.Nさんからのメッセージ  はじめまして。とても現実的なアドバイスをされていたので、私も気になって相談させて頂くことにしました。色々な人間関係のトラブルもあって、引きこもりになり、対人恐怖、視線恐怖も出てしまいました。  それでも長い年月をかけて少しずつ社会復帰はしてきたのですが、色々なこともあったし、現在も視線恐怖は治っていないと思います。インターネットで見ると克服したという人もいるのですが、本当にそういうことがあるのか分かりません。  少しずつ社会には慣れてきたのですが、やはり人との距離がある程度近くなると拒否反応が出てしまいます。それでも当初よりはマシになったと思うのですが、今もやっぱり社会の中では浮いているし、適応できていないと実感します。  もうずっと新しい友人はできていないです。  職場でも友達ができる人達がうらやましくてたまらないです。 他にも色々問題があって投薬治療は受けることができないんです。 こんな私でも克服できる時がくるんでしょうか? A. 克服できるときは来ると思うわ。でも、あわてなくてもいけれど、あきらめちゃダメよ。 人間の脳は、いろんな刺激に対して必ず「慣れる」ようにできているわ。 多分、アナタにとっては他人の存在があまりにも刺激的すぎるんだと思うの。 だけど、自分にできる範囲で関わっていけば必ず楽になっていくわ。 他人と関わるときには自分なりのペース、スタイルでいいのよ。 あと新しい友人を増やせば増やすほどいいとは限らないわ。 アナタの場合、まず既に知り合っている友人と、疲れないペースでお付き合いしていったらどうかしら? 少人数でもつきあっていくうちに、友人を介して新しい友人が出来たりするものよ。 意識して身構えると疲れちゃうし、気がついたら「増えていた」という感じでいいのよ。 だから慌てないで、一緒にいてあまり疲れない人と自分のペースで会っていく様にしましょう。 参考になったかしら? ☆アテクシの新刊、12月27日発売となりました!! メディアファクトリー新書 092 『オネエ精神科医が教える 壊れない生き方』 ●商品紹介 男女の心理を知り尽くしたオネエ&精神科医の視点から 「考え方のコツ」を伝授する ボキっと折れる前に…「しなり」ましょ! 「俺が休むわけにいかない」とがんばり続ける実直なオトコ。 「男が弱みを見せてはいけない」と弱音を押し殺し耐えるオトコ。 あなたたちはカッコイイ。だけど「折れ」ちゃ意味がないわ! 弱さを隠し、毅然と戦い続ける人ほど、ボキっと折れるリスクが高い。 真面目で無理をしがちな男性が陥りがちな「男らしさ」の呪縛を、 ネット相談で人気沸騰中のオネエ精神科医がやさしく解きほぐす。 たまにはナヨっとしなる力で、生きるのはもっとラクになる! ●概要 新書/並製/192ページ 定価:840円(税別) ISBN:978-4-04-066196-4 発行・発売元:KADOKAWA アマゾンではコチラから↓ http://p.tl/RfRC ゲイの精神科医Tomyのお悩み相談室 ...