Best of Berlin ! -17ページ目

Best of Berlin !

ベルリン・ドイツのいろいろ。

Deutsche Modeinstitute(ドイツファッション研究所)の Elke Gieseは、ベルリンのファッションについてこう説明している。

„Sich gut anzuziehen hat in Berlin nicht viel mit Status zu tun, sondern mit Fantasie und Selbstdesign“

(オシャレをするということは、ベルリンでは、ステイタスではなく、ファンタジーとセルフデザインに関係する)

„Wie in einer Collage werden Einzelteile zusammengesetzt, um ein Eigenbild abzugeben. Dass die verschiedenen Eigenbilder sich dann doch gleichen, vor allem in der Silhouette, liegt an der Orientierung an Vorbildern.“
(独自のイメージを生み出すために、個々のピースがコラージュのように組み合わされる。それでも多様な独特のイメージが、特にそのシルエットにおいて似てくるのは、模範に添わせるから。)




1.傾向

‐ 約600-800の若いデザイナーが取り組む範囲は、高級クチュールからストリート・ウェアまで、世界でたった一つの作品から既製服までと多様。


‐ インターナショナルなブランドの多数のフラッグ・ショップがKurfürstendammや Friedlichstraße, Alte-, Neue Schönhauser Straßeに立地。ベルリン発ブランドにフォーカスした店もある。


‐ アトリエやショップは、主にMitte, Prenzlauer Berg、Friedlichshainに集中。(*←家賃の安さ?)



2.ベルリン市奨励策


‐ Senatsverwaltung fur Wirtschaft, Technologie und Frauen(ベルリン州政府経済・技術・女性局)が、デザイナー、モード学校や様々なネットワークの展示会参加やショーの奨励や2005-2008年の間で300万ユーロの設備計画


‐ 毎年、ベルリン州政府経済・技術・女性局は、ファッション分野における設備計画に総額50万ユーロ以上を共同支援している。


‐ ベルリンの設備強化のための多様な処置を実施。例えば、海外での発表(特にコペンハーゲンやパリ)、ファッション業界プラットフォームの資金共同援助、"Textilzelle〟計画内での特別業務の提供、各部門情報のためのCreative-City-Berlin.de のようなポータル、Designpool e.V.や銀行対談などと通じての通年2回の株式化実施など。



3.ベルリンでファッションを学べるところ


Universität der Künste

Fachhochschule für Technik und Wirtschaft

Kunsthochschule Weßensee

ESMOD

Lette Verein

BEST-Sabel-Bildungszentrum GmbH

Mediadesign Hochschule

AMD Akademie Mode&Design

Oberstufezentrum Textiltechnik und Bekleidung


参照LINK:

ゲーテ・インスティテュート: http://www.goethe.de/ges/mol/dos/ber/mod/de4765579.htm

ベルリン市: http://www.berlin.de/sen/waf/register/mode.html

Berlin Partner GmbH:http://www.berlin-partner.de/

参照冊子(独語):

Berin Partner GmbH発行「Fashion in Berlin」(第2版2008):http://businesslocationcenter.de/imperia/md/content/blc/broschueren/fashion_in_berlin_de.pdf

今年もあと一ヶ月。

12月には、欧州から日本へ里帰り、もしくは、クリスマス・年末に欧州旅行をされる方がたくさんいらっしゃるかと思います。そんな中、もしも、パリ・CDG空港を利用する機会がありましたら、是非とも注目して欲しいことがあります。・・・それは、機内・空港ラウンジから見かける空港で働く人々のユニフォーム。


2008年6月、Airports de Paris社は、Responsible Purchasingを目指して、2年の取引契約でフェア・トレード組織Max Havelaar認証の西アフリカのフェアフェアトレードのコットン使用のユニフォームを導入することを公表しました。空港で働く約1500人の技術者たちは、Aeroport de Paris社のカラーであるオレンジ&ネイビーを基調としたユニフォームを着用しています。


実綿に対するフェアトレード最低価格は産地レベルで決定されるようですが、現地の生産者に適正な対価が支払われる製品を空港が使用すれば、空港施設使用料を支払う旅行者も間接的に貢献している、と思えて、なかなか面白い試みだと思います。



http://www.aeroportsdeparis.fr/ADP/Resources/38252426-65d0-47a6-8265-93c7e06b5779-CPUniformesGB.pdf

BVG・ベルリン交通会社が、12月に割引サービスを行うことを(実は既に10月に・・・気がつかなかった!)発表しました。


今年のAdventswochenende(11月最終週末から12月19・20日までの4回の土日)において、Einzelfahrscheine(普通乗車券2.1ユーロ)4-Fahrten-Karte(4枚綴り回数券)Tageskarte(1日券通常6.1ユーロ)として見なされるそうです!半額以上の割引!


不親切なことに、この情報は、各駅電子掲示板に流れるけど独語のみの模様・・・しかも、もちろん、そんなお得情報は、自動券売機には書いてありません。


ベルリン在住の方はもとより、ベルリンを週末に訪れる予定の方々、是非この機会を利用しましょう。


http://www.bvg.de/index.php/de/103839/article/626141.html