夫ラティーノ、私モラハラ妻 -4ページ目

夫ラティーノ、私モラハラ妻

ラテン夫との国際結婚生活、子育てをモラハラ妻(夫がそう疑ってる)であるドミニ子が綴るの愚痴多めの記録。

ラティーノ夫は三歩歩けば全て忘れてしまう。


特に朝バタバタしている時にやらかす。


というか、朝バタバタする様なスケジュールをわざわざ組んでいる。


ギリギリまで寝ていたいが故、朝家を出るときは嵐の様に動き回り、散らかし、家を出る。


ドミニ子は時間には十分余裕を持って仕度をして、十分な余裕を持って到着していたい主義。



朝バタバタするなら夜に持ち物や着る物の準備をすれば良いのに、一切行わず、朝バタバタしたい趣味のようだ。



以前、服にアイロンをかけて電源を切らずにそのまま家を出た。


その時はドミニ子がまだ家に居たから良かったけど、ラティーノ夫が最後に家を出る人だったら、火事になるかもしれないところだった。



もちろん、即効LINEして事の重大さを説いた。




数日して、また朝バタバタの中アイロンをかけていた。




その翌日、洗濯をした時、プラスチック製のハンガーが数個が溶けている。



推測してみたら、ハンガーとアイロンはいつも物置の椅子に置いてある。



きっと電源を切り忘れまいと、アイロン終了後即、収納して、熱々のアイロンがプラスチックを溶かしたのをだろう。



もちろん、即効でLINEした、これも火事になるから。



ラティーノ夫は後先の事を考えず、ただやればいいという浅はかな考えの持ち主。



だいたい、朝バタバタしてるからアイロンがけも超絶雑でむしろ変に目立つ折り目作っている。



アイロン台も使わないし、化繊のカーペット上でかけて、生地がガビガビのごはんくっついたみたいな手触りになって、本当にムカつく、下手すると怪我するレベルに鋭いごわつき。





何年か前に一緒に旅行に行った。



出発前夜、家を出る時刻を口をすっぱくして伝えた。



家を出て駅に着いた途端、窓を閉めたか、ドアの鍵かけたか猛烈に心配し始めた。



ドミニ子「窓もドアも閉めてたよ」



ラティーノ夫「閉めたかもしれないけど鍵までしたかな」



出た出た、夫はドア鍵や窓閉めに対して極度の心配性。


これまでに家を出た後、再び家に戻ってチェックしているのを幾度となく目にしてる。



ドミニ子「大丈夫だよ、覚えてないだけで、いつもの様にちゃんとしてるから」



ラティーノ夫「うーんそうかなぁ」



ドミニ子「家に戻ったら時間がギリギリになるよ」



ラティーノ夫「いや、家を3日空けるし確認するのに無駄なんてない、空き巣が入るよりマシだ」



駅に着いたのにまた家に戻る夫。



っていうか、家出ですぐなら良いけど、なんでここまで来て心配になるの?


心配になるならすぐなれよ。



10分位して再び駅に着いたラティーノ夫。



ドミニ子は時間がギリギリになりつつある状況と、いつもの余計な心配をする夫に対し怒り出していた。



ドミニ子「結局ぜんぶ閉まって鍵もちゃんとかかってたんでしょ?本当に時間無駄だよね?人のこと巻き込まないでよ。」



ラティーノ夫「いや、無駄じゃなかった。キッチンの窓のカギがこれくらい(指で3mm位表してる)浮いてた、閉めて良かったでしょう?」



ドヤってくるけど、そんな3mmなんて閉まってるの同様だし、そんなんだったらまず空き巣も窓ぶち壊して入ってくるよね、てかキッチンの窓に鉄格子あるからそもそも鍵開いてても鉄格子ぶち壊さないとね。








今週は2回弁当を忘れている。


弁当に限っては前日の夜に夕飯の残りのおかずとごはんを詰めて冷蔵庫に準備している。



食い意地がはっていて、昼の心配をしているのか。




1回目は家の冷蔵庫にそのまま置き忘れた。



じゃがいもの料理だった為、この時期じゃがいもはすぐに腐るから保冷剤も弁当バッグに入れる様教えた。



保冷剤まで入れてギリギリまで冷蔵庫で弁当バッグを冷やしておきたかったのだろう。



そして朝のバタバタにやられ、弁当を忘れて家を出た。



もちろん即効LINEして教えた。



わざわざ弁当用に多めに夕飯作っているのに、本当に食材の無駄をする。



2回目は今日忘れた。


会社に着いた途端、ドミニ子の作った夕飯弁当を腐らせまいと冷蔵庫に入れたようだ。



なのにお昼になってごはんを買いに行ってしまったのだ。



そう会社の冷蔵庫に忘れたのだ。



ここ最近、弁当を持って行かない日が続いて外で済ませていた為、いつもの様に外で食べてしまったのだ。



帰宅後、夕食を食べてる時に全然お腹空いてないとか言い出した。



今日食べたはずの弁当はおかずも少なくスカスカだったのに、お腹が空いてないのは変だと思った。



ドミニ子「今日の弁当は少な目だったのにオヤツでも食べちゃった?」



ラティーノ夫、斜め上向きアーみたいな顔して。



ラティーノ夫「弁当忘れちゃったよ」


そう、ドミニ子が弁当の話をするまで、自分が弁当持参していた事にも気がつかない。



もうこうなると天才だと思った。



ドミニ子「あーあ、月曜日弁当腐って冷蔵庫の中臭い」

脅した。



ラティーノ夫「大丈夫、キムチ入ってるよ」



キムチ!?!?!?!?


ラティーノ夫、スカスカのおかず故、キムチを入れた、しかもキムチは保存食だから腐りにくいと、なぜかドヤってる。



その弁当、昨晩詰めた時からすでにキムチ臭の臭いやつだったから、週明け月曜の会社の冷蔵庫が臭いとかの話では無い。



もともと臭いのだから。



夫は臭い弁当の神である。