この記事の内容は2023年11月のものです
こんばんは、りえです
岐阜駅から岐阜城って近いところにある〜
百名城になってるから行ってみよー
と来てみました
岐阜公園 大宮町駐車場、駐車料金は310円です
駐車場から城見えたーって
えー、遠っ!
なので、駐車場からじゃスタンプ押せません
城下にある岐阜公園もとても広いです
博物館とかもありました
綺麗な庭園も
山内一豊と妻千代の婚礼の地
山内一豊って最近どっかで・・・
あ!高知県だ、高知城!
高知城を築城したのは結構あとなのね
流浪の身から大出世した一豊さん
妻の千代とはとても仲が良かったそうです
ロープウェイ乗り場到着
あ、やっぱそうだよね
岐阜城ってキムタク来て話題になったところだったよね
映画はク○おもんなくて途中で見るのやめたけど。
ロープウェイ運賃、往復1100円
この日は平日だったんですが、結構人がいましてね
満タンに近い感じでロープウェイ出発しました。
15分間隔で運行、所要時間は4分です。
ロープウェイを降りたあとは階段です
城まではまだまだありました!
ちょっと疲れるくらいの距離w
なんかペカー!って光ってるみたい
もうちょっと進みまして
やっとこスタンプゲットです
すごく景色がいいです
城内部は資料館になっていて、
200円で入ることができます
岐阜城はかつて稲葉山城と称し、斎藤道三公の居城でもあったところです。
永禄10年(1567年)(一説に永禄7年)8月、織田信長公がこの城を攻略し、この地方一帯を平定するとともに、地名も「井の口」を「岐阜」と改称し、天下統一の本拠地とした。
現在の城は昭和31年7月に復興されたものです。
なかなかすごい資料館となっております
信長のおもてなしはすごかったらしい
かつての岐阜城、到着するのも一苦労…
織田信長坐像(復元)
等身大なんだって
最上階の天井すごい
ここからの眺めがまたすごいのよ
下に流れるは長良川
絶景ですな〜
城を出まして歩いていると
「気をつけて!」の看板
金華山にはいくつか登山道があり、
そのひとつっぽいけど、坂すら見えないんだけど
と覗いたら急勾配どころではなかった
岐阜城に入場すると、岐阜城資料館にも入れます
斎藤道三!
「麒麟がくる」!
結構好きだったよ、麒麟がくる
当時は何気なくみてたけど、あとからじわじわくる
最後はもっともっと古い織田信長に
「美濃へは何度でも訪れよ」と命令されます
1973年の大河ドラマ「国盗り物語」の織田信長だって
井戸の跡
ロープウェイの近くまで戻って来てました
カフェとレストランがありました
その上にある展望台へ
眺めがいいところがいっぱいありますね
リス村ってのもありました
入らなかったけど。
ロープウェイに乗って帰ります
行きはほぼ見えなかったけど、
ロープウェイからもいい景色
登ってくるロープウェイ
降りて来たところでお土産購入
岐阜の名物、おみやげってなんだろうって
行く時検索してて、いろんなサイトに載ってたのがこちら
飛騨牛 ご飯だれ
お土産ランキング第一位!なんて書かれていたけど、
微妙だったー
飛騨牛っぽくないし、ほぼネギだし😑キライ
食べきったけど、もう買わないw
なんとなく買ってみた、
ご当地カントリーマアム栗きんとん
栗っぽい香りと風味はする
カントリーマアムだし、安定した美味しさ
最後に想像とは違ったこちら
信長のえびしょっぱい
ふざけた名前だけど、エビ好きとしては食べてみないと
開けてみると予想と違うパイみたいなのが出て来た!
開けた瞬間のエビの香りがすごいの
ちょっと固めでパイというよりはせんべいっぽい
なんか不思議〜
塩がきいてはいるけど、そこまでしょっぱくもなく、
エビ感満載で、これ美味しい
またあったら買っちゃうかも