宝生院のシンパク | りえの独り言

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この記事の内容は2022年11月のものです

 

こんばんは、りえですうさぎ

 

すごい木があるらしいとのことで、

 

こちらに来てみました流れ星

 

宝生院

 

 

大きな道から曲がると、道は狭いです。

 

階段の向かいに駐車場があり、十数台停められます

 

階段を登ると社務所・客殿

 

 

境内案内図

 

 

右手に大きな木

 

 

国指定特別天然記念物「宝生院のシンパク」

樹齢1,600年以上と言われ、周囲約16.9メートル、樹高約20.9メートルの巨樹です。

地上1メートルほどのところで三方に分かれて支幹を出し、樹勢も旺盛で壮観です。

古墳時代に第15代応神天皇が手植えされたものとして今に語り継がれています。

 

 

シンパクの樹木には枝ぶりをよく見てみると「象」「龍」「亀」と仏教に関する聖獣が見えます。

 

 

幹の周りをぐるっと出来るので、探してみます口笛

 

 

一番最初に見つかったのはっ!

 

 

次、これがじゃない?

 

 

は一番見つけづらかった

 

 

いろいろ見てるといろんなものに見えてくる

 

「あれは羊じゃね?」

 

 

とかって遊ぶのも楽しい爆  笑

 

境内をちらっと散策

 

 

これが本堂かなぁ

 

 

幸せをよぶ宝の石

 

 

上に乗ってる小石で下の大きな石を3回叩くのですが、

 

叩いてビックリびっくり

 

訪れた方は是非試してみてくださいウインク