さばおの手術 | ねこと手拭い

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事故にでもあったのか右眼が飛び出した状態で保護された猫。
保護されたとはいえ治療もされずに殺処分の対象となっていた…
そんな猫との毎日や日々のあれこれをおひとりさまアラフィフが綴ります。

さばおは骨折していた顎に入れていた

針金をとる手術を無事済ませました。

その時についでといっては何ですが

去勢手術も済ませました。

 

 

 

事故の時、顔面をやられたので

どうも顎がきちんとかみ合わないらしく

相変わらず口がちゃんと閉じられず

よだれが半端ないです。