昨日は京都劇場へ劇団四季の『美女と野獣』を観に行ってきました
大学の時に劇団四季は何度か観てるけどその時とは全く違う気持ち。
それは、今回のベルは大学4年間一緒に過ごしたお友達のA子だから
いつかA子の舞台を観たいと思いながらも出演は関東がメインだし、私も子育てに追われ気づけば10年以上すぎてしまってて…
今回A子に2週間だけ京都いくよ！と連絡もらって、しかも大好きな『美女と野獣』
というわけで行ってきたんです
キャストボードにA子の名前があるだけで、なんかウルウル来てしまって…
幕が開いてA子が出てきたらもう涙腺崩壊…
そんなオープニングの場面で泣いてるのきっと私だけだったけど（笑）
懐かしA子の声が本当嬉しくてたまらなかった。
2時間半泣いてるか笑顔になってるかで、本当に言葉に出来ない満たされた気持ちになりました
素晴らしい！！！
A子も、他のキャストの方も、舞台セットも音楽も、全てが素晴らしかった
今回S1のお席で子供料金ないから高いかなぁーなんて思ってたけど、キャストの息遣いや表情全てが観て取れるこんなお席で子供達に観せられてすごくよかった
舞台っていいなぁ
またすぐに観に行きたくなる、それが劇団四季の素晴らしさですね
さぁ！A子もキラッキラ輝いて頑張ってるし私も頑張らなきゃ