予防医学と食育をコンサルしています
加藤りえです流れ星

《身近なあなたの予防専門家》

脂質栄養学を専攻して
講座もしています

油の大切さ 侮るなかれ❗️
さて
油・脂・アブラ・脂肪・中性脂肪・コレステロール
色々ありますけど広義では「脂質ひらめき電球」ですね。

私たちの食生活は、植物油を使った調理法が当たり前に食卓に上がるようになり、外食も加工品も油モノで溢れている、そんな現状ですゲッソリ

戦前は無かった調理法!ということを、
認識していなければいけません。

そして、植物油(主にサラダ油など)使った食によって、アルツハイマー認知症やアレルギーなどの慢性疾患や、現代病が増えた事も、たくさんの研究結果があるので調べてみると良いかもしれません。

さてそこで、
アブラについて、
○トランス脂肪酸は良くないらしい
○サラダ油はヤバそう
○オメガ3が良いらしい
○オリーブオイルは良さそう
○米油や菜種油は安全そう
○動物性の脂肪は固まる
などなど
こんなこと、聞きませんか?
または、思っていませんか?
よく聞く健康情報に実際混乱している人が多いと思います真顔

健康情報は
なぜなのか?実際どうなのか?
科学的にどうなのか?流行りの意味は?


それは、油については
分子構造から紐解けば分かります。


理解して、納得して
そして選ぶべきだと思いますウインク
なぜなら、健康情報は日々目まぐるしく変わり、
「昨日の常識は今日の非常識」
なんて言われているからです。

「あれがいい」「次はこれがいい」
流行りに踊らされていませんか?
自分のためにも、大切な家族の健康のためにも、
ブレない軸を持ち、自分で選ぶ、
確かな目を持つべきです。

分子構造を見れば一目瞭然‼︎👁‍🗨


科学的根拠を元に判断するのが
良いのではないでしょうか。
エビデンスも高いものから低いものがあります。



そもそも、
小さい頃(私が小学生頃)から
母が食については敏感で、添加物を詳しく勉強し、耳にタコができるくらい言われていた時期がありました。

子どもが出来てからは、又、
父が急死してからは、何かが変わり、私はひたすら
「真の健康とは何か?」
を考えて生きていました。


予防医学指導士という資格を取得した時に、

細胞が何から構成されているかを最初に学び、
細胞から健康になるには、細胞の質を良くしないと身体は健康にならない!と知り、
「細胞膜や脳やホルモンは脂質で出来ている」
「油を見直さないとマズイ」

と、本格的に脂質を勉強しようと思いました。

そして、脂質の講義をしてくれる自然療法家の先生や、PUFAフリーを推奨している医師の学びを受けて、落とし込みました。
また、脂質栄養学資格を取得し、多方面からの知識を融合させ、精査し、実践し、体感し、
自分なりに腹に落ちたところで
脂質講座〜油の選び方〜を、ここ3年ほど開催しています。

からだの重要な構成成分である「脂質」。
口にした油の種類がそのままダイレクトに
良くも悪くも材料になります。

あなたは、どんな材料でカラダをつくりますか?

何が良くて、何が悪いか?

きちんと知っておくと、流行りやメディア情報に振り回される事がなくなります。



後悔させない脂質栄養学講座❣️

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そんな 一生役立つ講座です。

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