地元の高校合唱部さんの指導をするようになって、はや3年。

雲をつかむようなところからスタートして、やっと努力が実を結びました!

山口県代表として、福島で行われるアンサンブルコンテストに出場することになったのです。

もともと、分母が小さい地域なので、<勝ち抜いた>わけではありませんが、それでも、大きなチャンスを得られたことが、まずチョキグッド!音譜!!デス。

歌い手は、ステージに(も)育ててもらうものなので、大きな会場で歌える、それだけで幸せです。

最近は、サカイ語にも慣れてきて、言いたいことを全部言葉にしなくても、自分達で咀嚼し、創意工夫してくれるようになってきました。

私がなにより嬉しかったのが、部員が「ご指導ありがとうございました」という、挨拶をしてくれたことでしょうか。
折り目、折り目にきちんと挨拶ができる、これはとても大切なことなのではないかと、自分のことも振り返りながら、思ったのでした。

全国大会は、強豪揃い。実力を噛み締めるのも、また勉強だと思います。

坂井里衣