先日派手に喧嘩をした私と娘。

禍根は残っているものの、孫のために表面は仲良しw

娘は多分言いたいことも言って謝ったからもう大丈夫!と思っているはず(小学生か!!)

私自身は親に逆らわない子だったから自分が間違っていても根拠のない自信で親をやり込めたり罵倒できるあのメンタリティが理解できないところではある。


「出て行け!」「二度と来るな!」と啖呵を切った割には「日曜日のネイルの試験のモデルは来てくれなくて良い」「試験料なんて安いもんだから受けない」「今まで寝る時間を削って勉強したけどもういい!」

これ、お察し案件www モデルして欲しいってことよね。

仲直りするまでは知るか!と思っていたけど、まあ仕方ないよね、と今日は30分だけ爪のモデルをしてきます。


綺麗に爪してもらえるから嬉しい😃と言いたいところだけど、片手だけなのよね〜。おまけに真っ赤なネイル。

帰ったら速攻オフせざるを得ませーん。


朝起きると姉孫が「水筒にお茶入れて」と言うので入れようとしたらない。昨日使っていたリュックの中にもない。「あ!公園に忘れた!」

今日はフットベースボールの練習に行こうとしてたらしいけど、水筒がない、とグズグズ。

チームに入ったばかりなので、チームTシャツがまだ届かないとグズグズ。代わりのTシャツが色付きでイラスト入りだから嫌だとグズグズ。結局行かない!と号泣。

放置して公園に水筒を探しに行こうとマンションのエントランスに降りると、姉孫のお友達が迎えに来てた。

「ごめんね、姉孫は今日は行けないんだって。今日は1人で行ってくれるかな?」とお願いして見送り。

私はいつぞやボールを探しに行った公園に行きましたよ。小学生なんであんなに物を忘れるのか。

石のベンチの上に姉孫の水筒。縄跳び2本。バッグ一個。ぬいぐるみ一個が鎮座していました。

水筒だけ持って、マンションに向かうと姉孫から電話。

結局練習に行くとか言ってる〜。ニアミスで公園に来たとか言うので販売機で水を買って水筒に入れて渡しました。ぱぁばごめんね、と言うので許しましたw