こんにちは〜ニコニコ

 

 

心屋認定カウンセラー りえ です。

 

昨日の ブログの続きを 書きますね〜 ウインク


 

 

 

この時のワークで、やった中で〜

 

 

私の持ち味は ・・・

 

 

 

 

” エネルギーが強くて・・・

それが、周りの人にも 伝わっていき〜 、

明るく、軽くなるよ 〜 ”

 

 

 

って、言われた " その言葉  " 

 

 

凄く嬉しくって!ラブ

 

 

 

でもね〜

 

 

この言葉、最近   

良く言われることが多いんです!

 

 

 

ほんの少し前までは、

いつも おなじ事で、ぐるぐると 

悩んでいて・・・

毎日が本当に 憂鬱 でした・・・ゲッソリゲッソリゲッソリ

 

 

 

 

自分が どうしたいのか・・・

自分が 何がしたいのか・・・

 

 

 

そんなことさえ、分からなかったのです〜

 

 

あまりにも、悩みの中にいる時間 が多すぎて・・・

 

 

悩んでたら、

 

 

何か これについての解決策 が浮かんでくるのでは・・・

 

 

と、本当に信じていました からね・・・真顔

 

 

だからね〜

 

悩みの中から、

 

抜け出せませんでした。

 

 

 

 

今思えば、

 

自分を差し置いて、

 

自分以外の人、物事 に重点を置いていたから、

 

辛く、きつい状態が 続いた のだと思いますね。

 

 

 

 

 

以前、ある人から言われたことがあったんです〜。

 

 

 

”  シャンパンタワーの法則  "

 

 

って知ってる・・・?

 

 

 

 

( 結婚式などで行われる、

シャンパングラスをピラミッド状に積み重ねて、

上からシャンパンを 注ぐセレモニー なんです。

 

 

シャンパンタワーの  

 

 

一番上を自分自身、

 

 

二段目を身近な人や、家族

 

 

三番目を友達、や、仕事仲間、〜などなど。)

 

 

一番上のグラス、つまり・・・  と例えて・・・

 

 

 

 

自分自身を満たさなくては いけないんですね 。

 

その、溢れ出たエネルギーで、下の方にも注がれて〜

 

全体を満たすことに つながっていくのですね。

 

まずは、人の為ではなくて、

 

自分を満たすことが最優先なんだ "

 

 

 

 

と、その時に教えて頂きました。

 

 

でも、まだ その時には、

 

腑に落ちていなかったのですが・・・

 

 

 

以前の私は・・・

まずは、家族や、周りの人を

最優先に考えて・・・

行動してた から・・・

( それが当たり前のこと )

 

 

自分が無い・・・

自分は、二の次・・・

 

 

こんな状態( 自分が空っぽ )だと、

人に してあげても、

見返りを求めたりするんですね〜。

 

 

 

” してあげたのに・・・ "

”・・・・・してくれない ”  

 

 

って、

なっていたんです・・・

 

 

自分を満たしてないから・・・

 

 

自分を大切になんて・・・

考えも及ばなかったんですね 。

 

 

 

 やまなみハイウェイから〜前方に、根子岳、阿蘇山〜

 

 

 

 

 

少しずつ・・・少しずつ 〜

 

自分の好きなものを選んだり,

 

やりたいなぁ〜と思ったことを

 

行動に移したり・・・

 

 

 

 

この繰り返しを 

 

丁寧に  丁寧に 

 

続けていくうちに・・・

 

なんとなく・・・

 

だんだんと・・・

 

 

この言葉の意味が 

わかるようになって来たんです。

 

 

 

それと同時に、

今まで、悩みだと 思っていた事が、

自分の中で、どんどん〜

 

 

 

気に ならなく なっていったり・・・

( 問題を 問題だと、取らなくなっていってた )

 

問題が起こっても、

 

以前のように、

 

引きずらなくなって きてました〜

 

切り替えが早くなって きてるのに、

 

驚いています〜。

 

それと同時に、

 

自分自身の気持ちも

 

どんどん 明るくなっていきました〜

 

 

 

 

 

 

今、振り返って見て思うことは・・・

 

 

ただ ただ、

自分を満たしてきた事です!

 

 

 

 

 

これからも、まずは自分の気持ちをまず第一に〜

 

それから、自分の中を整えることを

 

続けて やっていこうと思っています〜。おねがい

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただいて、

ありがとうございました。おねがい