病気との闘い ~躁うつ病と子宮頚部異型性を主に~
病と上手く付き合い、受容するまでには大変長い月日を要します。時に病は深刻な事態に陥り、人の心までも蝕みます。そんな時、家族の支えがいかに有難いか改めて身に沁みました。今まで様々な病気と付き合ってきましたが、初めて死を意識し、ここに闘病記を残します。