こんにちは。

 

大海(川野)理恵です。

 

 

 

 

 

今回のお話は、

 

●あの人のあの部分に、不快感、嫌悪感を持つ時は?

●NYグッゲンハイム美術館に行ってきたよ♪

 

のふたつです。

 

 

 

・・・・・

 

 

いつものあの人なのに。

 

たまたま、その人のしていることを見ちゃった時に、

 

 

 

 

へぇー、そういうのもあるんだぁー。

 

 

 

と思えたら、気持ちも軽やかで楽しいし、

 

どんどん 新しい世界が広がって行く。

 

 

 

 

でも、

 

 

 

それ、する? 

それで、いいの?(自分なら嫌だなぁ)

 

 

 

 

と、不快な思いや、嫌悪感を感じることもある?

 

 

 

その不快な思いを、みんなで

 

「やっぱ、そうだよねー。あれ、おかしいよねー。」

「私だけが、そう思ってるんじゃなくて良かったぁー。」

 

と、その人がいかに非常識なのか、

普通の常識から外れているかを話す時も。

 

 

 

 

 

 

でも、私はみんなと集まったら、

 

 

 

 

社会一般の常識から、外れている人がおかしいとジャッジするより

 

社会一般の常識から飛び出した、夢や希望を語りたいな。

 

 

 

 

 

あの人を見ていて、

 

 

 

それ、する? 

それで、いいの?(自分なら嫌だなぁ)

 

 

 

と思うときは、

 

 

きっとね、自分を守りたい時。

 

 

 

自分を、社会一般の常識の枠の中に、閉じ込めて、安心していたい時。

 

 

自分は、その常識の枠の中から、出ちゃいけない!!!

 

 

そんなこと、しちゃいけない!!!

 

 

 

て、ぎゅーっと縮こまってる時。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分のことより、

 

社会の常識の方が正しい

 

と、信じている時。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、

 

もっと自由に生きていたいなぁ。

 

 

 

 

 

社会があっての自分じゃなくってね。

 

自分があっての、社会なんだ。

 

 

 

 

 

 

社会も、国も、時代も、

 

正しいか正しくないか、なんて。

 

コロコロと変わって行くよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

NYの地下鉄は、ゴミだらけ。

 

日本の綺麗な生活に慣れていると、それだけでイライラしてくるかも。

 

 

 

先日は、駅のホームに到着したのに、

 

image

 

ずーーっと、扉が開かない。

 

さすがに中の人はイライラしてる。

(とても写メ出来ないので、足元だけの写メw)

 

 

10分、経過。

 

 

 

係員の人が車両の間で何か言うと、人が出てきた!??

 

image

 

この間に、人が入ってた。不可解笑い泣き

 

 

 

でも。それと関係なく扉は開かず、後ろもつかえて、次の電車も待ってる。

 

image

 

 

 

25分経っても動く気配がなかったので、

急遽Uber(タクシー)に変更w

 

 

 

 

日本なら、電車会社はTV記者会見謝罪かも?

 

でもNYでは、こういうことは普通。

 

 

 

で、

 

駅員さんも特段、謝罪しないし、

怒って暴れる人もいない。

 

 

 

遅れて行った先の人は、「あー、NYよくあるからね」

 

と、遅刻することを怒らない。

 

 

 

 

日本ならブチギレそうな出来事も(笑)

 

都会なのにニューヨーカーは普通。

 

(車両の間を占拠する不可思議な人もいますがw)

 

 

 

 

 

 

スーパーのレジで、後ろがすっごい待ってるのに、

 

レジの人がお客さんと井戸端会議で盛り上がって、列が進まない。

 

 

 

でも、話を早く切り上げようとしないし、

 

待ってる人も、特に文句を言わない。

 

 

 

 

 

 

日本なら、その人を見ていて、

 

 

 

それ、する? 

それで、いいの?

 

 

 

とクレームになるかも。

 

 

 

 

社会常識は、国によってもコロコロ変わるね。

 

 

 

 

 

ちょっと新しい世界に行きたい時は。

 

 

自分の可能性を、もっと広げたい時は。

 

 

 

それ、する? 

それで、いいの?

 
 
 
と、思うことは、
 
 
 
 
「それしちゃダメだよ」
 
て、自分で自分を律している時で
 
 
 
 
本当は、
 
自分が そうしたいのに、
 
我慢して律してること
 
かもしれないって思い出してみよう。
 
 
 
 
 
 
 
そして、
 
 
「それでも いいよ」と、
 
 
 
 
その相手に じゃなくって、
 
自分に。
 
 
 
 
「自分も、もうそれをしても、それでも いいよ」
 
 
 
 
と、声をかけてみよう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そうすると、面白いことが起こってくるキラキラ
 
 
 
 
 
 
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NYグッゲンハイム美術館に行って来たよ♪
 
 
Hilma af Klint 。
1800年〜1900年にかけての女性画家。
 
神智学協会の影響を受けて、その思想が絵に反映されています。
一目見て、東洋哲学やスピリチュアル、量子力学、子宮系が入っていることがわかります。
 
普通に小学生が写生にきていたり、観光客で賑わったり、広く受け入れられています。
そんな時代なんですね。
 
 
 
興味のある方は、美術館公式youtubeもどうぞ。

 

 

 

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  冬至の祈り合わせ

 

        ・残席6名ビックリマーク

 

日本各地でも冬至の祈り合わせが開催されています。

NYからも繋がり、祝いたい。

一緒にセレブレイトに参加する方、お待ちしております。

 

2018/12/21(金)

 

・ なぜ今、祈りなのか?

・ 冬至の瞑想・祈り

・ アリゾナ旅行のお話(ネイティブピープルのスピリット)

・ 打ち上げ

 

 

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お申し込みはこちらから↓

 

FaceBookより

https://www.facebook.com/events/267574107288362/

申込みフォームより

https://ws.formzu.net/fgen/S653556/

※既にお声をお掛けいただいている方は、申し込み不要ですのでご安心くださいませ。

※5~6pm以外は、途中参加、途中退出、歓迎です。

 

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