子どもの話を書こうと思った時に、


ちょっとひっかかっていた
ところがありました。


自分自身のブロックか?と思っていましたが、
もしかしたら、そうじゃなくって、
これのことかな?と思い当たりました。

杞憂ならよいのですが・・・

子どもの写真をブログに載せるの、ちょっと待った!

子どものデータは親のものか?

そして、子どもの情報を
ブログに載せることで起きた悲劇を題材にしたサイトは、
今は見れないようですが・・・。

前に読んだ時、たぶん・・・
親にブログで自分の成長日記を暴露されたことで、
クラスメートに知れ渡ってイジメにあったり、
ストーカーに遭ったりして、
社会に出れなくなってしまった・・・というような
リアルで恐ろしいお話だったと思います。

大半は忘れてしまったので、
違っていたら申し訳ございません。
ただ、この物語を読んだ時に、
憤りを感じた事を覚えています。



もしも、
私が知らないところで、
母が私のことをネタに、
母の主観でブログが書かれていたら・・・
また、それを知らない全国の人に見られていたとしたら・・・
ぞーーーーーっとします(笑!



そう言えば、5年ほど前に
私がTwitterにハマった時に、
子どもネタをツイートしようとしたら、
子ども達に、猛反発を喰らいました。


なのに、ブログで
必要以上に、子どもネタを書くのは、
子どもを、モノ(私有物)として扱っているのでは・・・?

一番に守りたい子ども
なのに、親の私が大切な子どもの
プライバシーを駄々漏れさせるのはどうか、
そんな思いが浮かびました。


もちろん、
子育ては、親育てでもあるので、
そのことについては
これからも触れていきたいと思います(*^^*)


子育てブログを書かれている方に、
参考になれば・・・
と思いました(*^^*)






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