念願の初企画!!
お話会の募集です
私の叔父さんは小児麻痺で歩けてはいるけど、体の自由がきかなくて、手もうまく動かせない。
歩くのもゆっくり片足は固まってました。
そんな叔父さんは施設で働いてましたが給料が安いみたいで、いつもお金が無いって言ってました。
とても生きていくのが大変そうでした。
お金が無い時は私のお父さんや兄弟が出し合ってましたか渋々な感じ。
子供ながらに、とても大変そう。とてもしんどそう。みんな幸せそうじゃ無い。
と思ってました。
私にとって障害はハンデでしかなかったのです。
自分の息子が生まれて、3歳の時、脳の発達が1年遅いと言われました。
確かに、上の子と比べて1年間話さない空白の時がありました。
上の子は2歳で自分の気持ちを伝えてくれてたけど、双子の2歳の時はママ、イヤ、マンマ位しか話せなかったな
男の子だから言葉が遅い。双子は言葉が遅くなる事が多い。とネットで見ては安心してました。
でもやっぱり遅いから発達センターに相談に行ってテストをしたら1年遅いことが発覚
最初はとても不安でした。
私が悪いんじゃ無いか、育児が大変で相手出来てなかったからじゃないかとか。原因を考えました。
でもある時、優花さんのこの記事➡♡♡♡
を読んで障害も自分で選んでるのか!?
って衝撃を受けました!!
叔父さんも双子も選んで来たのね
この記事でとても気が楽になりました
今回のサブタイトルは【障害というギフトをもらう魂の話】
ギフトという言葉が入ってる
ハンデだと思ってた私にまた衝撃です!!
そして、そして!!野口勢津子さんとのコラボ!!
勢津子さんは現在横浜市を中心にアドラー心理学をベースにしたELM勇気づけ講座・愛と勇気づけの親子関係セミナーSMILE講座を中心に、勇気づけの子育て法を伝えています。
勢津子さんはとても頼りがいのあるお姉さんタイプで、質問すれば惜しみなく教えてくれます。
勉強熱心な勢津子さんは今尚進化中です
そんな勢津子さんの専門知識と優花さんのスピリチュアルのコラボは必見です
お二人の体験談もしてくれるって~
どんな話だろう。
悩みや不安って自分しか無いんじゃ無いかって思うこともあったんだけど
この世に生まれてきたんだから、大かれ少なかれ誰にでも悩みや不安は必ずあるんだな!!(今さら)
私みたいに色々悩みや不安に思ってる人が、勢津子さんと優花さんの話を聞いて少しでも楽になれたら良いな~
そう!そう!家族に障害が無くても大丈夫!!
家庭問題を抱えてる方にも聞いて欲しい内容だとか。盛り沢山すぎる~
ピンと来た方はお申し込み下さい
皆さんの申し込みをお待ちしております
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