それからもぅ何も迷わなかった
『早く治して、早く走れるようになって、みんなとソフトがしたい』
ただそれだけを思ってリハビリをし続けた
クラスのなかのいぃ友達や、中学の時の友達、中学の時の顧問の先生、高校の顧問の先生
みんなお見舞いにきてくれた
ほんまに感謝のことばしかでてこなかった
頑張ったかいがあって普通より1ヶ月早く退院できた
でもまだ松葉杖やしコルセットして歩くのが精一杯
久しぶりにみんなに会うの、ちょっと緊張したから一番に部室に行ってみんなが朝練しにくるのをまった
部室のニオイ…
クサイ…
でも幸せ
みんなのグローブがきれいに並べて置いてある
そこに私のグローブも並べてやる
ごめんな、長い間使ってあげれなくて
これからどんどん使っていくからな
っと、まぁグローブと話をしてたら同期の子たち登場
先輩たちも
感動の再開
私はみんなにありがとうって言い続けた
みんなが練習してる横で私はリハビリ
正直、やっぱり羨ましかったしものすごく焦った
前から焦りはあったけど、私がいない間にショートのポジションには同期の子が入っていた
その子が上手くなってた
焦ったって仕方ないってわかってるけど、やっぱり悔しくてフェンスの外にいる自分がはがゆかった。
練習中、顧問の先生にフェンスの外の草むしりをしろって言われたこともあった。
悔しくて悔しくて泣きながらした。
つづく