今日は午前中に仕事が休みだったので、友人のお墓参りに行きました。


彼女が亡くなってから早いもので一周忌が過ぎ、彼女の息子さんから納骨したと連絡を頂きました。


彼女のお墓に行っても、彼女が居なくなた実感がすぐには湧きませんでしたが、ふっと墓標をみたら、そこに彼女の名前が目に入り、とてつもなく切なさが込み上げました。

涙がかれるほど泣いたはずなのに、まだまだ涙が溢れます。

そこに刻まれた彼女の年齢はもう年を刻まないんだと実感させられます。


今日は彼女の大好きだったビールを飲みながら、彼女と過ごした日々をおもいだしています。


頑張るから上から見守っていてね😊