呼ばれているような気がして購入した
稲葉俊朗さんの
鮮やかな装丁のこちらの2冊

1冊目の半分まで読み進みました
なんだろう
静かで穏やかな文体が
身体に染み渡るような感覚です

幼い頃、病弱で
"いのち"を常に意識して向き合い
過ごされてきた稲葉さん

今は医師として
"いのち"や医療の本質は何かを
考え続けられています

私自身、12年前に体調を崩した時に向き合ったのが
こころと身体のバランス
それ以来、2つのバランスの大切さや
思いを巡らせる事の多い日々を過ごしてきました
新たな視点へのヒントが沢山です

生きること、いのち、こころ、からだ
どんな展開が広がるのか
読み進めるのが楽しみです


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頑張っている身体と心へ

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