今日は自宅での月に1度の親子レッスンでした。なのに、今月は保育園の一時保育が全く取れない!

私は母を早くに亡くしているので、八千代市に住んでいる父が頼り。でも、今週は金曜日に次男の卒業式があるため、その時にシッターをお願いしてしまっている。あまり体が強くない父にやんちゃな1才と4歳を週2で預けるのは気が引ける。

そこでお願いしたのが、私のおじ。おじ夫婦は小さい頃から私を娘の様に可愛がってくれている。叔父も叔母も決して体の調子が良いわけではないけれど、今回も力になってくれた。
そして、叔父の二人の娘、私の従姉も息子達を連れてお手伝いに。

9時に三男、四男を預け、レッスン。その後1時間で英検クラスの準備をしてお迎えに行くと、お昼ご飯を用意して待っていてくれた。叔父は私達がご飯を食べている間、キッチンに立ちっぱなし。そして“イカをさばいて刺身と塩辛にしたから、夕飯に食べなさい。”と、渡してくれた。

子供を育てながら働きたいという私のワガママを周りの家族が支えてくれているという幸せ。
私のレッスンの時間はみんなに与えてもらっている貴重な時間。その時間を大切に、1つ1つのレッスンを丁寧に行っていかなければいけないと、改めて感じた。