春の陽気を感じられた令和8年2月14日土曜日、「第3回 米冠位 人と自然をつなぐ無農薬米日本一コンテストin岐阜」の決勝審査委員として、参加させて頂き、87点から選ばれた決勝米4点を厳正に審査しました。
無農薬米コンテストは、3年前にスタートし、「農家の皆さんと消費者の皆さんをつなぎ、安心、安全な食生活や、無農薬栽培が当たり前の世の中にしたい」という想いから、岐阜の老舗米屋 横忠さんが開催しています。
私たち審査員として参加するお米マイスターが、本コンテストを大好きで、唯一無二だと思うのは、「本コンテストが、どこを切り取っても温もりがあり、優しく、愛が溢れている」ところにあると思っています。
様々なコンテストがありますが、本コンテストは、機械判定を行わず、全て、消費者の一般審査員の方にお送りし、試食し、決勝大会まで勝ち上がれるかどうかの審査を行います。
試食用のお米には、1人1人の農家さんが米作りに掛ける思い、大切にしていること、栽培の工夫、気候風土についてなど、想いも一緒にお届けし、試食して頂きます。
ともすれば、どこか泥臭くて、今どきの審査ではないのかもしれませんが、どこを取っても農家さんへの尊敬と会いに溢れていて、参加させて頂く私達も胸が熱くなるそんな大会になっています。
機械判定を行っていないからなのかはわかりませんが、品種も様々で、決勝大会に残ったお米も、こしひかり、ぴかまる、いのちの壱、キヌムスメ。そんなガチンコ勝負なところも、愛される所以です。
日本一に輝いた熊本県阿蘇ぴかまるの生産者中山北斗さんは、お父さまから52年もの無農薬田んぼを引き継ぎ、未来につなぐ農業を実践された生産者さん。
この思い、このコンテストが未来につながっていけるように、何百回と続けていきたいと思います。
米処結米屋でも、歴代の受賞農家さんのお米を販売しておりますので、ぜひお立ち寄りくださいませ。
どこよりも熱い格好良い農家さんの戦いがそこにありました。本当にありがとうございました。
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5ツ星お米マイスター 澁谷梨絵
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