こんにちは、黒井ミサです。

Eko, Eko, Azarak, Eko, Eko, Zomelak, Eko, Eko, Cernunnos, Eko, Eko, Aradia!



・・・ふぅ。

ひとりってやーね・・・

負のスパイラルに陥りそうだわ。

雨だし。雨だし。雨だす。


きのうね、あることで悩みすぎて、頭の中がグルッグルしてたから、意を決してパナキ氏に苦しい心のうちを話してみたんだけど、いかんせん相手にさえしてくれないので、一晩ひとりでぐるぐるして、わーーーー!!!ってなって、ぎーーーーー!!!!ってなった挙句、もう開き直りましたw

もう、仲良くしようとかんがえるのは、金輪際きっぱりやめる。

あたしは心が弱すぎる。性善説をモットーに生きてきて、非は自分にあるんじゃないかと考えるから、こうやって傷つくんだ。


世の中にはいい人と同じくらい悪い人もいるし、無償の愛を注いでくれる人もいる一方、愛情がまったく伝わらない人もいる。あうんの呼吸で通じる人がいる一方で、こっちの意図しないところで勝手に嫌う人もいる。びっくりするくらい非常識な人もいるし、逆に、善意の権化のような人もいるんだよね。それが世界なんだよね。何が悪いとか、誰が悪いとかじゃなく、いろんな人がいるのが世界ってこと。

あたしようやくわかった!24の冬にして、ようやくわかったんだ!!(ヘレン・ケラーがコップに入った水と流れる水の違いに気づいたときとおそらく同じ表情)

つまり、何がいいたいかって言うと、自分とかかわる全員と、温かい関係を築こうなんてムリなんだってこと。

もちろん、今後も最大限自分とかかわる人との関係には気を配っていくつもりだし、相互理解を図りたいとおもってる。愛情を持って接していきたいし、

だけど、それが通用しない相手がいるんだってことも、覚えていようと思う。



世の中の人が誰かを非難したり、憎んだりするのは、自己防衛なんだね。

それにも気づいたんだ。

「自分が悪いんじゃないか」と考えるのはしんどいから。そして、限界があるから。

だって、「自分が悪い→嫌われた」っていう図式にあてはまらないことだってあるわけじゃない。

そういう例外の場合、自分の非を問いただしていくのは、限界があるわけで。

だから、今後この件については、一切自分の非を考えていくのもやめます。



あああああああーーーーすっっっきり!!!!^^