こんばんは...
ふと今日は親子テーマで書いてみたいと
思います😊
日々お忙しいお母様たち、
どのようにピアノの練習について
子供に声をかけようかなと
悩んだり、モヤモヤしたことはないでしょうか
ピアノのことに関しましては
私も、日々たくさんの方に出会う中で学ばせていただくことがたくさん
ございます。
今回は、注意ばかりしているようで
言いづらいな、と感じていることを
どのように考えて言葉にしてさしあげられるかがポイントです。
今日はその例を5つあげますので
忙しい親御さんのご参考になりましたら
幸いです
1.やったかな?
やったの?!ではなく、
シンプルに聞いてみて下さい。
低学年頃までは習慣がなかなか身につかないものなのかもしれません。
あなたは、毎日習慣にすれば素晴らしくなれるんだということを時間軸で伝えてあげる。
2.聴かせてね
この言葉かけて下さる親御さんとても多く
ありがたいのです。練習って孤独なので親御さんが興味を持つフリでもうれしいです。
そして、レッスンでは直されるということが多いので、その中で好きな気持ちを継続するのは
お母様の協力あってこそです♪
3.苦手なとこはないの?
たいていこの言葉、嫌がるというケースも聞きます。この取り組む力が将来どんな風に繋がるのか意識して伝えれば反応も変わると思います。この言葉に反発されるのではなく
下手ね、とかもっとやるべき、などそういう気持ちが反感に繋がります。
4.先生に聞いてみよう
3の方法で解決しなければこの言葉もよいかと思います✨
子供にわからないところや弾けない相談を聞かれた、ということもあると思います。ご自身も過去にピアノ経験があり、お母様が答えられるケースもありますし大変ありがたいことですが😢
しかしそれでも、たまに自己解決されてることが違っている練習方法ということもあります。
子供自身がここってどうしたらいいですか?と聞くことができると難曲に挑戦するときにも約に立ちます🙏
ここはプロにお任せ下さいということです。
ですが、責任感あるお母様方には
感謝の気持ちでいっぱいでおります♡
本日も、ブログをお読み下さりありがとうございました🙇
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