自分の職場や家庭での生活が「楽しく、朗らかでありたい」と願わない人はいません。
とはいえ、つまらなく、不機嫌な思いが続く一日もあるでしょう。
そんな時、「部下が仕事でミスをしたから」「妻と朝から喧嘩をしたから」と他人のせいにしたり、
「今日の運勢が悪いから」などと責任転嫁をしていませんか。
倫理研究所の創立者・丸山敏雄は、
「人は、幸福に暮しているから朗らかなのではなく、
朗らかにしているから幸福な事情が次々に現われて来る」といいます。
朗らかな人は、いつどんな時も幸福に暮らせるというのです。
朗らかでいられない状況に陥った時、これを回避して朗らかでいるコツがあります。
その一つが「笑顔トレーニング」です。
鏡に向かってひたすら笑顔をつくります。
最初は引きつったような笑顔でも、何度か繰り返す中で、
穏やかな笑顔に変わり、気持ちが朗らかになるのです。
朗らかな人には、人や物・金銭・情報が自然と集まってきます。
朗らかな気分を持ち続け、周囲をも明るい気持ちにさせていきましょう。
~今日の心がけ~
朗らかさを持ち続けましょう!!
※社団法人倫理研究所 の非売品「職場の教養2013年7月号」より
Akalino(アカリノ)
にも置いてあります
欲しい方は差し上げます
こんにちは(*^。^*)
昨日はますま引き寄せの法則…ご縁を感じた夜でした☆
今日も笑顔でステキな一日を過ごしましょう♪♪♪