日本への帰国が近づき、
マドリーのセントロへ花



王宮 Palacio Real




アルムデナ大聖堂






サン · フランシスコ · エル · グランデ教会







日本人初のスペイン外交使節団が、
仙台藩 伊達政宗の命によって
日本からマドリーへ渡航した際に
宿泊した教会と知り、、
感慨ひとしおです合格合格合格




  

 そして
聖金曜日のセマーナサンタ✞
アルムデナ教会から
おごそかにはじまります⛪











夕焼けが美しい








===以下は、インターネットより
    引用させていただきます===

アルムデナ大聖堂

110年もの歳月をかけて建造された、マドリードを代表する大聖堂。
現在では、マドリード州のカトリック教会の総本部として使用され、重要な役割を担っています。
こちらの大聖堂はポップな欧州近代建築がとても魅力的。外観は新古典主義様式、教会内部はゴシック・リヴァイヴァル様式というなんともユニークな造りになっています。教会内部に一歩足を踏み入れると、ステンドグラスなどのカラフルさに見とれてしまうことでしょう。
そして、こちらの教会の屋上からの景色がまた絶景!マドリードの街を一望することができ、ヨーロッパ調の雰囲気を独り占めできるスポットです。教会を訪れたら必ず立ち寄りたい観光ポイントです。


サン・フランシスコ・エル・グランデ教会
直径33mの巨大な円蓋が印象的な教会で現在の建物は4代目。サン・フランシスコ・エル・グランデ教会は、カルロス3世の命令によって18世紀に建造されました。マドリードの中でも、ゴヤやスルバランの宗教画が見られることで有名な教会です。
大きなドーム屋根が特徴で、ドームの天井一面にびっしりと描かれたフレスコ画は圧巻です!また、教会としての役割だけではなく、美術品倉庫や博物館、さらには病院や弾薬庫としても使用されていたという記録が残っています。マドリード市民には欠かせない教会だったということですね。
ちなみに、日本人初のスペイン外交使節団が、仙台藩伊達政宗の命令によって日本からマドリードへと渡航した際に宿泊所として用意されたのもこの教会なんですよ。