
今月の13日にサントリー天然水のAmebaアンバサダーとして
連れていって頂いた


♡サントリー天然水の工場見学レポです♡
私のところからは、特急で一本^ - ^
わずか1時間半弱で、緑いっぱいの素敵な地へ到着

こんな自然いっぱいの中へ訪れたのは久しぶりかも

通常、訪れた場合も、製造工程から、工場案内や試飲までの所要時間は約60分との事ですが、
私達も、到着してから見学、案内~美味しいお食事を頂き、約2~3時間滞在し素敵な時間を楽しみました

まず始めに、可愛いらしいお姉様から、サントリー天然水のガイドをして頂き、
サントリー天然水南アルプス白州工場が、環境への負担を軽減する為に、
太陽光発電パネルを設置し自然の力を利用したり、
ペットボトルを膨らませるための空気エネルギーを再利用で電力を削減、
水の3R(Reduce.Reuse.Recycle)で可能な限り水を循環利用することで水を削減している事など

サントリー天然水の南アルプス白州工場の素晴らしい取り組みについて教えて頂きました

私達が生きていくために欠かせない水

最も私が、共鳴したのが水と生命の未来を守る「天然水の森」プロジェクトの取り組み

調査
↓
計画を立て
↓
整備
↓
モニタリング
を繰り返す事でずっとおいしい水を生み出す健やかな森を育む活動をサントリーさんは2003年から行っているそうなんです。
素敵な企業の取り組みですね*\(^o^)/*
可愛らしい坊や達が参加した実験も見せて頂きましたが、
素晴らしい土壌があっておいしい天然水が生まれるもの。
南アルプスの山々に降った雨や雪は、
森の大地に深く染み込み、水を含みやすい花崗岩層でゆっくりと磨かれて、天然の濾過装置の役割を成して、
約20年以上の歳月をかけミネラルが溶けこんだおいしい天然水へと生まれ変わっていくそうなんです。
だから、こんなにおいしいのですね

次に、太陽光発電パネルの自然力を利用した、可愛らしい電気バスで移動し、工事内を見学

厳しいチェック体制てのボトリングまでの過程を観させて頂きましたが、
容器からパッケージングまで一貫して自社敷地内で行い、徹底した品質管理の元で天然ボトリング

まるで、子供時代に戻ったようにワクワクしながら見学させて貰いましたよ♡
お腹も空いたところで

ホワイトテラスにて

おいしいお弁当を頂き

時間に少し余裕のあった私はみえりんちゃんと、
ウィスキー博物館を巡り、お酒のお土産をたんまり買って帰りましたとさっ

今回は、時間的に散策コースへは行けませんでしたが、
野鳥の観察ができる森への散策♡バードサンクチュアリや、
2014年6月に選ばれた「ユネスコパーク」は、
南アルプスの豊かな自然の象徴

水の大切さや、水を育む森や自然の大切さを子供達にも教える「水育」の活動も行なっているそうなので、
夏休みの家族イベントにもとっても最適だと思います

お父さんやお母さんは

おいしいお酒のアルコールも楽しめますしね~(笑)
夏休みの予定がまだ決まっていない方は、
是非♡訪れてみて下さいね~^ ^
きっと南アルプスの豊かな自然や動物達に心もカラダも癒されるはず
