☆海外から見た日本の様子~☆

が記事となっている読売新聞の今日の夕刊は~


とても気になる記事ばかりでした(*_*)

『日本の危機』

を全面に~

世界中が注視している中…

『品格』を称賛して頂き~

日本人である事に誇りを感じ…

嬉しい気持ちになった反面~

かなりの『批判』?!

も増えてきているのも~

ツライ事です…。

少なくとも~

日本人として~

生きてきた私達には~

わずかながら…どこかで?わかっている事を~

他の国々の方々から…

指摘されたのですから(><)

自分の欠点を~指摘されたのと…

同様の気持ちになりますね…(+_+)

ドイツ
「フランクフルター・アルゲマイネ」紙では…

『意図的な情報操作は日本の伝統』と題し、


『多くの日本人にとって、見ざる言わざる聞かざる、つまり、どんな結果になろうと面子だけが大切なのだ』

と伝えている(+。+)

日本から~

急遽~

帰国した20代の若者は…

日本人がパニックに陥らない理由を~

「日本のメディアのの報道は真実を伝えていない。外国メディアに接することが出来る外国人は…出国したり~南に逃げたりしている」

と説明したという。

フランスのメディアでは…

『東電は事態の掌握に問題がある。報道発表は遅く、内容は専門的過ぎて一般人に理解出来ず、多くの質問に回答していない。重大な危機を前に機能不全に陥っている』

と批判している。


愛国心はあるものの~

考えさせられる記事ばかりで…

読めば読む程~

辛くなってしまった(T-T)


米紙ニューヨークタイムズでは~

「戦後、これほど強力で積極的なリーダーシップが求められる時に、弱体で方向性の失われた統治システムが明白に露呈した」

トドメの一撃の記事です~(X_X)


そのような中~

敢えて~

果敢に日本の救助の為に~

国内入りして…助けてくれている

海外からの自衛隊や応援の方々には~

深く感謝しなければいけないと思いました…。

今は~

信じるしかないですね…。