今日はとってもいい天気ですね。
GWももうラスト!私は主人の実家に帰っています。
母の日が明日ということでいつもお世話になっている主人の母にはカーネーションをプレゼントしました。
喜んでくれてよかったです☆
事前に気をつかわないでいい、いらないと言われていた実家の母にも宅配しましたよ。
(いらないって言われてもね~やっぱり贈りますよね笑)
さて、今日は
ひな祭りやこどもの日などの年中行事を祝う時に最適な
簡単で豪華なちらし寿司のレシピをご紹介しますね。
ハレの日とは、お祭り・正月などの特別なときという意味だそうですよ。
■ハレの日に!簡単豪華なちらし寿司レシピ
<材料>
Aすし飯
・米 3合
・酒 大さじ2
・昆布 5センチ
・水 510ml
Bすし酢
・酢 大さじ4
・砂糖 大さじ3
・塩 小さじ1
Cちらし寿司の具材
・干ししいたけ 5個(戻したあと千切り)
・かんぴょう (乾燥)5g・・なくてもOK!(千切り)
・レンコン 100g(薄いいちょう切り)
・ニンジン 3分の1本(千切り)
・油揚げ 1枚(千切り)
☆
・砂糖 大さじ3
・醤油 大さじ3
・酒 大さじ1
・だし汁 干ししいたけの戻し汁と合わせて 2カップ
1.ちらし寿司の中身をつくる。
フライパンに材料と☆の調味液を全て入れ蓋をして10分煮たあと、弱火で汁気が完全になくなるまで煮込んだら完成。
2.すし飯をつくる。Aを全て炊飯器に入れふつうに炊く。
炊き上がったら、飯台、もしくはボウルに入れよく混ぜ合わせたBのすし酢を
しゃもじで切るように混ぜ、粗熱がとれるまでそのままおく(乾燥するのでふきんをかぶせるのを忘れない)
3.2に1の具材を混ぜ合わせたら完成。
1の具材の中身は前日につくっておくと当日楽ちんですよ。
盛りつけは、錦糸卵や桜でんぷなど使って華やかにしてもよいですが
あまりごちゃごちゃしないほうが大人っぽく仕上がりますよ。
逆に子どもは型で抜いてあげたり、卵や桜でんぷなどで見た目をカラフルにして
具材の干ししいたけをみじん切りにしてあげた方が
食べやすいと思います。
3合があっという間になくなってしまうちらし寿司、
事前に気をつかわないでいい、いらないと言われていた実家の母にも宅配しましたよ。
(いらないって言われてもね~やっぱり贈りますよね笑)
さて、今日は
ひな祭りやこどもの日などの年中行事を祝う時に最適な
簡単で豪華なちらし寿司のレシピをご紹介しますね。
ハレの日とは、お祭り・正月などの特別なときという意味だそうですよ。
■ハレの日に!簡単豪華なちらし寿司レシピ
<材料>
Aすし飯
・米 3合
・酒 大さじ2
・昆布 5センチ
・水 510ml
Bすし酢
・酢 大さじ4
・砂糖 大さじ3
・塩 小さじ1
Cちらし寿司の具材
・干ししいたけ 5個(戻したあと千切り)
・かんぴょう (乾燥)5g・・なくてもOK!(千切り)
・レンコン 100g(薄いいちょう切り)
・ニンジン 3分の1本(千切り)
・油揚げ 1枚(千切り)
☆
・砂糖 大さじ3
・醤油 大さじ3
・酒 大さじ1
・だし汁 干ししいたけの戻し汁と合わせて 2カップ
1.ちらし寿司の中身をつくる。
フライパンに材料と☆の調味液を全て入れ蓋をして10分煮たあと、弱火で汁気が完全になくなるまで煮込んだら完成。
2.すし飯をつくる。Aを全て炊飯器に入れふつうに炊く。
炊き上がったら、飯台、もしくはボウルに入れよく混ぜ合わせたBのすし酢を
しゃもじで切るように混ぜ、粗熱がとれるまでそのままおく(乾燥するのでふきんをかぶせるのを忘れない)
3.2に1の具材を混ぜ合わせたら完成。
1の具材の中身は前日につくっておくと当日楽ちんですよ。
盛りつけは、錦糸卵や桜でんぷなど使って華やかにしてもよいですが
あまりごちゃごちゃしないほうが大人っぽく仕上がりますよ。
逆に子どもは型で抜いてあげたり、卵や桜でんぷなどで見た目をカラフルにして
具材の干ししいたけをみじん切りにしてあげた方が
食べやすいと思います。
3合があっという間になくなってしまうちらし寿司、
よかったらぜひつくってみてくださいね、