朝は子どもたちより先に起きて、ぼんやりとした視界で娘の顔と息子の顔を見てみました。
この見え方が最後なのか…と浸りつつ
朝6時ごろにたっぷりめの授乳
このあとしばらく娘と会えないな〜
こんなに離れてるなんて初めてだけど大丈夫かな…
約半日離れるなんて初めてなので本当にドキドキしました。笑
この日は朝8時に病院にいきました！
幸いにも家から病院が近く（同じ区内だったので）ギリギリまで娘とハグをしてから出発。笑
持ち物は、ティッシュとハンカチぐらいでよかったのだと思うのですが、授乳期に欠かせない搾乳機を持参しました！笑
手動タイプと電動タイプ、2種類もっていきました
乳腺炎になりやすいタイプなので、搾乳機は必需品です。笑
入院受付で入院手続きを済ませたあと、眼科で診察を受け、病室へ。
服用する薬が授乳に影響があるものがあると伺っており、かかりつけの桶谷式マッサージの助産師さんにも相談をして、その該当する薬を服用するまでの母乳は娘に飲ませられるなぁと思ってたので、保冷バッグと大量の保冷剤も持っていきました。
ところが、朝の診察で、先生からまさかの、授乳に影響があるお薬、色々調べて、外せそうなので外しましょうか？と言っていただき
特別なのかもしれませんが、対応していただきました
本当に有り難う御座います
山王病院の病室は個室で、冷蔵庫も冷凍庫もあったので、搾乳した母乳は冷凍して持って帰りました
ビジネスホテルより広いお部屋でゆったりできました
このお部屋に看護師さんがきてくださり、目薬や服用する薬などケアしてくださいます
目薬をさすのを忘れそうになるかなとドキドキしましたが看護師さんが時間になると点眼の様子を見にきてくれていたので問題なしでした。
眼科へ2回目の診察へ。
眼科での2回目の診察は、指名していた執刀医の清水先生でした
目の状態を確認していただき、あとはオペを待つのみ。この段階ではさほど緊張していなかったのですが、手術室にいくとかなり緊張してしまって…本当にずっとドキドキしていました。笑
清水先生が担当する中では1番目の手術だと言われていたのですが、先に手術されていた先生の手術の方が遅くなってしまい、結局30分以上手術室の前の空間で待つことになったため、かなり緊張感が増してしまっていました
手術室に入る前の待合スペースのようなところが、野菜室ぐらい寒くて、緊張もあり、もうドキドキ。笑
看護師さんに色々お話ししてもらって気を紛らわせてもらいました
麻酔が効かなくて痛かったらどうしよう、とか、目を閉じてしまう気がするんだけどどうしよう、とか色々話してました。笑
点眼麻酔はかなりたくさん打ってもらって、結論全く痛みは無かったです！
そして、目は閉じられません。笑
長くなるのでオペの様子は次にします。