こんにちは！
りえです
現在幸せなお金持ちを目指して
日々進化中です
今日もワインネタだよー（笑）
私は赤と白、どちらかというと
白ワインの方が好き。
理由は
飲んだ時のサッパリな感じが好きなのと
白ワインだと歯の色素沈着を
気にしなくてもいいから。（笑）
ま、そんな感じで
白ワインが好きなんだけど
家でワインを飲むようになってから
スーパーでワインを選ぶ時
基準となるのはお値段。
ワインの知識皆無の私にとって
値段は一番重要で
ブドウの種類とか
産地とかはほとんど気にしたことなかった。
あまりにも安い500円以下とかのワインだと
なんか心配になるので
大体いつも1,000円前後のを選んで、
あとはボトルのデザインとか
「○○金賞受賞」とかって
書いてあったらそれを即選びます。（単純。笑）
ま、そんな感じで今までは選んでいたんだけど、
安いワインを選ぶと大体産地は
チリが多いんだよね。
ワインと言ったら
フランスとかカリフォルニアとかを
想像しちゃうけど
チリはそんなに有名じゃないから
安いのかな～～ぐらいにしか
思ってなかったんだけどね、
最近ワインの勉強をし始めてから
その理由が分かりました。
チリのワインが安い理由は
①人件費が安い
②広大なワイナリーがある
③日本・チリ経済連携協定のおかげで
関税15%がかからない
③が一番大きい理由のようですね。
フランスやカリフォルニアのワインは
ブランドの価値もついて
高くなっているので、
そう考えると、
チリのワインは
安くても美味しいワインが
沢山ある、ということが分かりました
「安い＝B級」
という事ではないんですね。
なんか楽しい～～～～～(笑)
今日は以上です。
最後まで読んで下さり
ありがとうございます♪