今まで理絵りえが何らかの用件だったのかも知れませんのでね、いまようやく記事として作成あり。

タイトルのとおり、声に出しつつお目を下さい。

暦が完全に捲れた現在、前日の記事につき印刷して下さいますよう。


なお公式サイトをわたし合法的に閲覧しかねそう、不正ログインを非に違法に透けているほうがやはり違法だと言う事。

なのでわたしひょっとすると加害者どもらなんかの非で詐欺罪が違法にばら撒かれる瞬間だったのかも知れませんけれどもね、勤務につき自信を失くす羽目なんかに・・・、遭わされた。

「お前(理絵りえ)、「出て行け、出て行け!」とね、口汚く罵詈雑言だなんて・・・、遭わされている!」とね、こんな詐欺罪だった。

他人(理絵りえ)が違法に放棄するように・・・、加害者どもらからのそんな違法な仕向け方だった。本質はこれ、物事における虎視眈々なのはね。

その詐欺罪からの違法な発しの中でね、理絵りえが自信を失くす羽目なんかに・・・、遭わされて、そしてそのときに述べたものなんか、そんなもの、やはり真意ではなさそうなのかも知れませんからね、決して真に受けないで下さい。

本当は鳴海山下店の「も○き」オーナーさんってね、他店舗の誰かと争いながらの事だったのかも知れない。そうでしょう、どうですか?

わたし分け隔てなく誰ともみな接しようつもり、もちろん!

誰がたまたま目の前にいようともね、「も○き」オーナーさんだって、きっと共にいて下さろうでしょう?ひとつ屋根の下のように、共にいて下さろうでしょう?

ならばね、誰が目の前にいようともやはり構いませんしね、そうでしょう?

もっとご自分(「も○き」オーナーさん)に対し、常に自信を持ったままでいて下さい。

ゆとりがあって下さろうとも構わない、共にいて下さろうでしょうからね。


尚且つわたし弥富通店の「KSI」オーナーさん、又は店長さんのこと慕っているのかも知れぬ、そんな単純な理由だけでね、わたし寄り添いを述べたのではない。違いますから、そんなちっぽけな理由なんかではない。

もしも各地ともと今後とも繋がろうならばね、わたし後に人物確認と言う事でね、初対面とやらを失くそうつもり。

男心にはこの初対面とやらが障害物なの。人物確認によって顔馴染みにさえなれそうならばね、その後から一般的な接点になれそう。

「なかなか雅やかな娘さんだ!」なのとね、「お相手役」なのとやはりワケが違う。

ちなみにね、わたし「自分(理絵りえ)の段取りで制限を上手くかけられた!」とはね、自惚れてなんかいません。

「おかげ様でね、ご理解のほど下さった!」とね、あのオーナーさん、又は店長さんに対し感謝の意が理絵りえにはあり。

ならばね、それを無言のアピールとしてわたし訴えようつもり。

引き立て役、かすみ草のようなもの。男性が成り立てるように・・・、上手く。

「いざ、ここぞ!」とした瞬間でね、だから一般的な接点のなか述べたの。ちっぽけな理由なんかではない、やはり。

まあけれどもね、あのオーナーさん、又は店長さんがもうほとほとな想いだなんて・・・、わたしトラブル・メーカーなんかではなさそうなのかも知れませんけれどもね、もしも内部に当て嵌まろう、そんな誰かがいようならばね、ひとまずオーナーさん、又は店長さんご自身として実は若い人々に対し消極的なのかも知れませんけれどもね。

けれどもまあ決して当人様(「KSI」オーナーさん、又は店長さん)にとって、ご無理なき程度にだけ・・・、まあひとまず成り立てておいて・・・、はい。

いかがですか、後に余談混じりのひとときがあって下さろうとも構わぬのではありませんか?

ええ、わたし理絵りえと、はい、いかがでしょう?

わりと明るめな人目のあるロビーだとか、何せ一般的な接点でしょうからね。いかがでしょうか?

休憩に支障が生じない程度に・・・、向こう先でね。空き時間の中でね、はい。

だから大体まあ30分ごろから1時間や1時間30分ほどで、はい。

夜ごろでも、あまり遅がけにはならぬ程度でしょう?ならばね、いかがでしょう?


何故これをわたし述べているのか・・・、さっきわたし呟いたとおり。

やっているフリなのは男の人ってね、足手まといらしきトラブル・メーカー、そんな育ちにおける有無が問われそうな瞬間ならばね、やっているフリになりがちでしょうね。男性なのが理由。

そう言うものは育ちにおける有無が問われそうな側が悪いのであって、男性なのが理由にあたる人は悪くなんかなさそう。

やっているフリ、この後からの流れ方でね、ひょっとすると男心のほうが上回ったのかしら?

思っていたのかも知れぬ、もうひとつの頭の使い方とやらが・・・、オーナーさん、又は店長さんにはあったのではありませんか?

いかがでしょう、向こう先で理絵りえとの人間関係でね。

(余計な事を・・・、この娘(理絵りえ)は・・・)とね、そうお考えなのかも知れませんけれどもね、わたし一般的な接点になれるべきならばね、明かさなければならない。

秘め事の人間関係なんかではなさそうだもの、やはりね。

まあそれだって制限をかけに行く前でしょうからね、だからつい迂闊に上回りがちだったのかも知れない。前向きに、わたし制限のほうに対し期待感を抱いています。まあ片隅に置いていて下さい。


今後とも鳴海山下店の公式サイトで交流のほど、各地ともで一斉によろしくお願いします。