私にとって2回目の観劇となる

9月9日(月)の4日目公演を観ました音符






この日はお昼の1回公演のみウインク



1階席でしたが花道の後ろ側というか

出演者が花道を使われる時に

一緒にスポットを浴びてしまう場所でした爆笑


2回目の観劇だったので

心構えができていたというか予測できるので

安心して観られるのが私にはありがたいニコニコ



※またもや少しネタバレします

今回のお芝居は三山さんの人としての愛情?

仲良しのめしやをやっている夫婦の愛

そしてその周りの人を思いやる愛と

そんなストーリーな気がしますにっこり


そのせいかどうかは分からないけれど

中盤の終わり辺りまでが長く感じます

ラストに向かう前の大事ないい場面も

情緒を表すために無音の時間が多くて

知っていても少ししんどい気がします


そのせいかどうかは分からないけど

その静か〜な場面が終わって解決する後半に

客席がガサガサし出すんですよねえー


昨日なんてとってもひどくて

・幕間に食べるお弁当の確認(袋ガサガサピリピリ

・普通な音量のくしゃみを繰り返す

・雑談を始める

・カバンの中身を探したり整理したりする

・奥の席なのに「すんませんなぁ」とトイレへ

・鼻をかむ←しかもなかなか終わらない


後半には問題が解決する色々な台詞があって

聞いておかないと「え?なに?終わったん?」と

何のためにごちゃごちゃしていたのか分からんのに

そもそも最初からちゃんと聞いてないのかな?


「やめてよっ!物申す」と

声を出して静止したかった

けれどそれをやると舞台に聞こえる距離感で悲しい


ガチで観劇したい人は

どこに座ったらいいのでしょうか悲しい


ストーリー自体は重たくもなくて

楽しい要素も多いのですが

とにかく長〜く感じてしまう凝視


楽しいというかドタバタ要素のところも

何を言ってるか台詞が聞き取れない人が数人


焦ってたり 怒ってたりするところなのですが

そんなに早口で甲高く言われても聞こえない無気力


昨日は特に客層が悪かった…

1階の前方席なのに遅れてくる人が多数

しかも大声で「ここが5番か?」など喋る


そしてこんな時は登場の時の拍手が皆無悲しい


昨日はとってもとっても疲れました

最初から観る気ナシみたいな空気がイヤパー



三山ひろしさん 中村静香さんのご夫婦は

ほのぼのとしていて明るくて

ほのぼのした気持ちになります花


次回は中日頃の観劇の予定です流れ星


新歌舞伎座さんは 休憩時間に飲食できます


入り口でいろんな種類のお弁当も売っています


私は基本的に劇場内では何も食べないのですが

売店でうっている とん蝶 は時々購入しますむらさき音符

(持ち帰りですが)




今回は季節限定 ゆかりタイプ




思ったほど ゆかりは入ってない知らんぷり



実は私は全く とん蝶 って知らなくて

3年前ぐらいにいただいて 初めて知りました


大阪では有名だそうです

和菓子屋さんが作っている もち米のおこわ?


とてもクセになる感じのもっちりです


どのお味も美味しいけれど

七味のタイプとか

阪神百貨店限定のとうもろこしのものが好きニコニコ


もち米だからボリュームあります

半分ぐらいが適量かもです爆笑



ぐちぐちとすみませんでした

最後までよんでくださって

ありがとうございましたお願いキラキラ