今年の七夕の日は夜まで晴れでした〜星空




分かりにくいけれど星がいっぱいスター




北斗七星



くっきり見える




ウェスティン都ホテル京都さん七階の

屋上庭園からですスター




屋上庭園は一部ライトアップされているけれど

そこへ出る時の7階の廊下が

夜の学校みたいで超絶怖かった無気力


星空は綺麗で


吸い込まれそうだったニコニコ


星の輝くステキな七夕の夜

気持ちが晴れ晴れとしましたキラキラ





そしてここからはちょっと暗いです

興味のない方はここで終了してくださいお願い

ありがとうございました



ブロ友さまから 

「母親と縁を切るように!」と助言され

母と連絡を取らないようになってから2年半

ていうか わたしが一方的にスルーしてるだけ



5月に危機が訪れましたがなんとか切り抜け


こちらがその顛末です↓  

暗い話なのでアメ限にしているだけです

どなたでもどうぞ!の話なので 

アメンバー申請よろしくお願いします






しかし6月に入り 父から

「もう歳なので

 相続のことで一度 会って話したい」と

書留が届きました



「例のお正月以来ずっと苦しんでいます

  お任せしますので

  そちらのいいようにしてください」と

返信をしました


すると 「やっと連絡が取れた!」とばかりに

母から手紙が来ました…真顔



しばらく 怖くて開けられなかったけれど

次男が代わりに読んで

やんわりと要約して 伝えてくれました


父は手紙では2年半前のことを謝っていたので

母からもそれ系の話かと思ったら違いました


サクッといえば

いろんな理由をつけて自分を正当化


さらには


自分は教育を失敗したけれど

厳しく教育していた時に

父がフォローしてたらよかったのに


的なことが書かれていました真顔

だいたいその文章も意味がよく分からん


失敗作 ハッ


学校も 部活も 友だちも 就職も

果ては結婚相手も 勝手に決めたくせに

それでもまだ気に入らなかったんだ…


だから あんなにいつまでも

わたしのことをdisってたんだ…


むしろ私が嫌な目にあってる時ほど

「仕方ないわニヤリ」と嬉しそうに

私がどれだけ怠け者かというエピソードを

何度も何度も繰り返して私に聞かせた


で わたしが距離を置いたら

失敗したけど フォローもなかったし〜

ってわざわざ書いて来るんだ悲しい


結局 母は自分のことばかり


「世間様に恥ずかしくないように

 全部教育してあげたのに

 言うことを聞かなくてダメだった〜!」


ってたぶん自分目線


いやいや

私は母からの支配には絶対服従で

失敗するとたくさんの罰を受けたので

どれもきちんと従いましたよ


罰はすごいよ 

食べかけのご飯を取り上げられるとか

弟だけ映画に連れて行くとか

学校から帰ったら机の上に引き出しの中身が

全部床にぶちまけられてるとか

ごっそりと本棚の本が捨てられてるとか



返事も母が正解とするものを

一生懸命考えて言うようにしていました

(自分の気持ちじゃなくて母が求める答えをいう)


友だちも「あの子と遊んだらダメ」

部活も 「勉強しなくなるから運動部はダメ」

大学も 「行かなくていいのに行かせてあげる」

     とお小遣いは一切無し

     教科書代とレッスン代のために

     バイトぎちぎちで寄り道すら出来ず


極めつけは「小姑がいたら〇〇が肩身狭い!」

と1年以内に結婚し出ていくように

誰かれ構わずに自分の知り合いに

私の結婚相手を紹介してと頼んだ

 〇〇とは弟の名前です

 弟は東京だったから私のことは関係ないと思う


そしてその紹介されたうちの1人と

「これでダメっていうなら今すぐ誰か連れて来て」

と無茶な責め方をして結婚させられました


(いい人かどうかも判断のつく前だったし

夫の親とも 夫とも かなり価値観が違っていた)


たぶん自分では絶対に選ばない人でした

なんか他人に興味のない空気の人だったから


25歳すぎるなんてカッコ悪い!←母がですね

ということで

母が自分の世間体を気にして

私を結婚させたかったと思う


その後もずーっとダメ出しばっかりしてきた


私は子どもの頃から ただの一度も

「やりたくない」とか「イヤ」という

言葉を発したことはありません


全部母の無理難題に黙って従って来ました


一度も褒めることもなく課題を与え続けておいて


失敗作 失敗作 失敗作 …



泣いていいですか 悲しい



過去のことはもういい

済んだことだし やり直しもできないのだから


何かをきっかけに思い出すことはあるけれど

大概は頑張って記憶を封印している


けれど ずーっと母にも夫にも服従って

それって家族でも何でもない

(返品されたら困るから!と

 夫に服従しろと母に言われていた)


しかもその姿を見ている私の子どもも病んだ


そんなに娘が気に入らなかったのなら

「高校卒業したら自立してね!」とか

言ってくれたらよかったのにね


全部自分で決めて支配して従わせといて

失敗作って…


「あんなに頑張って教育したのに不幸な私」

っていう手紙


それならそれでいいけど

私に連絡して来て

一体何をどうしたいのだか真顔


失敗作って言われちゃったら

今まで耐えて来たことは意味なかったんかな


まあそもそも

どんなにいい子にしていても

生理的に私のことが好きでなかったと思う


幼少の時から

私の個性とかいいところとか一切認めなかった

↑こーゆうのは後年になって他人から言われて知った

母からはいいところは全くないと刷り込まれていた


けれど

娘って自分の分身とかクローンじゃないよ

自分自身の世間体のためのものでもないよ


80過ぎてもまだ分からんのやね

まだ不満なんやね




ぐちぐちと長々書いてすみませんでした


最後まで読ませてしまった方々

本当に申し訳ありませんお願い


※後日

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