皆さーん❕いかがお過ごしでしょうか?
ブログサボり気味でごめんなさい🙏
前にもお話しした様に、同時タスクがこなせないので、地道に一つ一つ塗りつぶしている感じです👅
実は3月にお芝居をやるのですが…これまたコロナ禍なので、地味に宣伝させていただきます。。。
やはり、今回も、東京だけなので残念なのですが…
『火の顔』
マリウス・フォン・マイエンブルク作
大川珠季 翻訳
深作健太 演出
北川拓実 主演
吉祥寺シアター
3月25日〜3月29日
詳しくは⤵️をご覧ください。
https://www.hinokao.com
ゴッリゴリのドイツ戯曲🇩🇪なので、大好きな人はだーい好きで、興味のない方には理解不能なお話しです(笑)
この作品を愛してやまない、そしてこれを演出することが人生の夢であったと言う、演出家の深作健太さん。。。
深作健太さんは、言わずと知れた、『バトルロワイヤルII』の監督です!
この作品がお好き…ならば…相当な闇を抱えていらっしゃると思いきや、目をキラキラさせながら語るその表情は、おもちゃ箱を開けた子供の様で…
そんなにワクワクするのなら、私にも覗かせて!って感じで着いて行こうと決めました。
内容を言うとネタバレしてしまうので言えませんが、マァーーー暗い。暗すぎて辛い🤣🤣🤣
それをね、若干16歳のジャニーズJr.の北川拓実君が、その闇ごと背負った難しい主役をやるんですヨ!
彼は、少年忍者🥷さんと言うグループにいらっしゃるようで、学ばなきゃと思い、NHKの少年倶楽部?って番組を録画してみました。(まだ見てない🙏)
でね、セリフがまーすごいのよ。
お母さん卒倒しちゃいます。
テレビじゃ、ピーーッて入れなきゃいけない、シモさま言葉がバリバリ入ります(^◇^;)
私が16歳の時は、もっと子供だったなぁ。
よくぞ引き受けたなぁと脱帽ものです‼️
間違いなく、彼の代表作になりますが、その後のお芝居の選択が心配っちゃ心配ですけれど💦
私が一番年上になる作品がとうとうやってきたか!
若い子の息吹を吸収して頑張ろうと思いますっ!
3月に入ると行動がルーティン化されるので、もうちょっと更新できればなぁと思ってます。
やっと暖かくなってきましたね♪
花粉とコロナに負けない様に、地道に頑張りましょうね!
医療従事者の皆さんに心から感謝致します🙏