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Have a nice day!

こころがフワッと軽くなる言葉。
あっ、そういうことか!とモヤモヤがスッキリする言葉。

ブログから、そんな言葉を見つけていただけたら とても嬉しいです。

今日も あなたの心に優しい花が咲きますように.*・.°☆




『今日という日は残りの人生の最初の日!』


そうだ そうだー!まだまだ何だってチャレンジしちゃうぞ〜!

ということで、初めての amebaownd からの投稿です。



ご訪問、ありがとうございます(^ ^)



さて、タイトルにもありますように、
実は私、ほんとうに今日が誕生日であります。



それで、何か一つの節目というか、新しいことしてみようと思って、
ownd を作ってみました(o^^o)


果たしていつまで続けられるのか、というのは置いといて(笑)


アメブロと記事のテーマを分けるのもアリかな?どうしようかな?

なんて思いつつ…


とりあえず始めてみて、やりながら考えよう という思いです。


そう。誕生日を迎えて思うことは…

興味あることはどんどんチャレンジしよう♪


です(^ ^)





via Have a nice day !
Your own website,
Ameba Ownd





こんにちはクラッカー
ご訪問ありがとうございます



久々の更新です(o^^o)

しばらく更新しないうちにもう 真っ只中ですね~
学校は夏休みですね~





さてさて、久しぶりに 焼きました


丸パン ですヾ(@^▽^@)ノ



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クープを入れたのですが、ビミョーな感じになってしまった…(^▽^;)




生地はこちらのリンク、ふわっふわなバターロールパン☆ ですドキドキ

何度もリピートさせて頂いております







昨夜のうちに生地をこねて、冷蔵庫で一晩低温発酵させました。


朝は冷たいまま分割して、ガス抜きしつつ丸め直して、そのまま二次発酵。
( 今の季節暑いので、丸めたりしてるうちに室温に戻ります )




二次発酵が済んだら、180℃のオーブンで17~18分焼きました。







で、朝焼いたわけですが、
朝起きたら、ロールパンに成形するのが何となく面倒になり(笑)、丸パンにしちゃった…




そして、冷凍庫にあったレーズンが目に入ったもので、半分は急遽レーズンパンに…




丸めるときに、生地をなるべく傷めないよう気にしながら、包むようにレーズンを入れてみました


( ほんとは生地をこねた最後に具材を混ぜるのが一般的らしいですね )




残ったら冷凍しようと思ってたのに、冷凍するまでもなくあっという間にペロッと売り切れ~




そんなこんなで、行き当たりばったりのパン作りでしたが、ふんわり美味しくできて良かったです




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最後までお読みくださってありがとうございます


それでは今日も熱中症には気を付けて、素適な日曜日をお過ごしくださいね









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中学時代に部活で指導をしてくださっていた先生が、先日お亡くなりになりました。


ちなみに剣道部です。



背がスラッと高く、シャキッとした「おじいちゃん先生」でした。


卒業以来、一度もお会いしに行くこともなく今日に至り、
私が中学を卒業してから随分年月が経っていることを改めて意識しました。





私が今でも連絡を取り合っている当時の部員は数少なく、

唯一、SNSで繋がってた先輩から、お通夜の連絡をメールで頂いていたのですが、

そのメールに私が気付いたのは、告別式の翌日でした。




気付くのが1日遅くて、お通夜も告別式にも行けず…




思えば、先週からいろいろなサインが出ていました。



先週、剣道の稽古をしている夢を見たのです。

とてもリアルな夢で、起きてからも鮮明に覚えていました。





そして、夢から2~3日後には、

あるTV番組を、その日はなぜか観よう思い立ち、
番組表を確認すると偶然にも剣道を特集している回でした。

その番組は特集する内容が毎週違うし、いつもチェックしていたわけでも無いのに、
どういう訳か観ようと思い立ったのでした。




そして最後は、家の近くを歩いていたら、

剣道の竹刀や防具を専門に扱っている武道具店を見つけたこと。

私は今月初めに、今の家に引越しをして来たばかりで、
探索がてら散歩をしていた日のことでした。



「あ~、剣道か~。懐かしいなぁ。またやってみようかな…いやでもブランク空き過ぎて体力がねぇ…(^_^;) 」

なんて思いながら歩いていたのでした。





先輩からのメールをもう一度確認してみると、
なんと私が武道具店を見つけた日に、先生は亡くなられたようでした。




何だか最近、やけに剣道ばかり目に入るなぁと思っていたら、

…そっか。そういうことか。

と納得しつつも、やっぱり切ない。



最近の剣道関連の出来事はどれも、
「虫の知らせ・先生からのサイン」だったとしか思えなくて…。




何で?理由は?とか聞かれても説明できないけど、
何か目には見えない不思議な力が働くことってあるんだろうな、と私は思います。

理屈じゃないんだろうな。


第六感、と言われるようなものかしら…。




先生にとってはたくさん見てきた大勢の生徒のうちの一人に過ぎないかもしれないけど、

生徒であった私としてはやっぱり先生という存在は心に残っているものです。


後日、お焼香だけでもあげさせて頂きに、お伺いしようかと思っています。



先生、どうかゆっくり休んで、空の上でも剣道を楽しんでくださいね。





これを機に(?)と言ったら変ですが、また昔の剣道仲間との交流が復活しそうです。

こちらは楽しみです。



今日もお読みくださって、ありがとうございます。















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おはぎ



今回は、あんこ も手作りです。





小豆(250g)に対して、てんさい糖(190g)で練りました。



甘さ控えめ アッサリとした味の、美味しい おはぎ完成です




砂糖(てんさい糖)を減らしたつもりですが、

私としてはまだ甘過ぎたようにも感じたので、
次回はもうあと少し減らしてみようかな




ちなみに米は、

もち米 1.5合:うるち米 0.5合  です



きな粉は、「黒豆きな粉」です

香ばしい香りで、いい感じでした。




でも…きな粉の味を調えるのを、

なんと私、ハミガキをした直後にやってしまって、ちゃんとした味が分からず、

まぁこんなもんだろ~ とかなり適当に合わせたのですにひひ




最後、きな粉をまぶして完成させたあと、ひとつ味見をしてみたら……




……しょっぱい! ガーン( ̄◇ ̄;)





ハミガキ粉の甘みというか後味? あの独特の清涼感? に惑わされて、

砂糖が足りない塩味が際立った きな粉になってしまった



再度、重ね付けする きな粉を甘めに調整することで、程よくバランスが取れてちょうどよくなったので、ホッと一安心




これでまたひとつ学びましたにひひ

歯磨きの直後に料理の味見をするのは、やめておいたほうが良いということを(笑)





何はともあれ、美味しくできたので良かった良かった





今日も読んでくださって、ありがとうございます












ご訪問ありがとうございます



わたくし最近、引越しをしたもので ちょっといろいろ感じたことを今日は書いてみます






思えば私は中学生くらいから ずっとずっと一人暮らしを夢見ておりました。


大学を卒業・就職を機に、心配してくれる両親を押し切って半ば強引に実家を出て(笑)、
一人暮らしを始めました。



早いもので数年が経った今、振り返ってみると、

実家が恋しいとか寂しいとか思った記憶はほとんど無く、本当に「自由」を満喫してきたなぁ、と思います。




自分に与えられた時間の中で仕事をして、友人や恋人と遊び、

自分が稼いだお金で欲しい物を買い、食べたいものを食べて、やりたい勉強をする…。




そんなふうに、自分で自分の生活のいろんなことを管理し出すと、

今まで自分はいかに家族に守られてきたか、ということに否が応でも気付くわけです。




見えないところで、自分の気付かないところで、
たくさんの人に支えられているのだと思うと、

夜、家族はもちろん いろんな人の顔が思い浮かんで「ありがとう」の気持ちが湧いてきて、
涙が止まらない日もありました




先にも書いたように、実家が恋しい と思った記憶が本当にあまり無い私ですが、

ひとつだけ強烈に覚えているエピソードがあります。




きっかけは、コーンスープ…




ある日、急に食べたく(飲みたく?)なったのです。

それも「オフクロの味」希望でにひひ❗️



小さい頃からよく夕飯のお手伝いを任せられていたため、母が作るコーンスープのレシピは覚えており、その通りに作ったつもりでした。


でも、味見してみると、決してまずくはないし これはこれで美味しくできてはいたけど、
「オフクロの味」ではありませんでした。



手順や分量をどこか記憶違いしていたのか、「母の味」で作れなかったことが、

何だか無性に切なくて寂しくて、急に母の声が聞きたくなって電話をしたのでした。


その週末、実家にピューっと帰ったのは言うまでもありません




最近しみじみ思うのは、

帰る場所があるっていいな、ということひらめき電球


そして、いろんな人のお力添えがあってこそ、
今の暮らしが実現・維持されてるのだということ



屋根があって布団があってトイレ・お風呂がある そういう物理的な「帰る家」は もちろん大切ですが、

「ホッと安らげる空間である」、「安心できる人がいる(自分の帰りを待ってくれている) 」、って思えることも

同じくらいとっても大事だなぁ…と




一人暮らしでも、二人暮らしでも、三人暮らしでも…何人暮らしであっても、です




安心して心身を充電できるホームがあって、
ホームとなってくれる人が居るから、

外では思う存分、力を発揮できるのだと思います




私自身もまた、大切な人のそんなホームでありたいな、と思う今日この頃です



読んでくださって、ありがとうございます







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