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(以下引用)

ファン投票は一位でも、マスコミにはどんどん嫌われていく......?

AKB48の大島優子に、キナ臭い噂が飛び交っているという。

大島と言えば、昨年の「総選挙」で前田敦子を破り見事TOPに立ち、

現在のAKB人気を牽引するひとりである。

たわわな爆乳と愛くるしい笑顔、巧みなトーク力など幾多の才能を

兼ね備えた22歳の彼女、

今年は大島を中心としたユニット「Notyet」も結成され、

NotYet

絶好調に見えるが......。

 

ここ最近、大島について「早く帰ったはずなのに『寝不足で......』

いつも言っている」

収録の合間に突然消える瞬間がある

携帯を何台も使い分けてるようだ」といった疑惑の声が

芸能マスコミの間で漏れ聞こえている。

AKBは大手出版社のグラビア班とガッチリ手を組んでいるため

スキャンダル報道が難しく、

それゆえスクープ班からこうした不満ともとれる声が聞こえるのは珍しくない。

しかし、それだけではないのだという。

AKB人気のバブルが弾けた時のため虎視眈々と各メンバーを

マークする記者たちによれば、

大島優子の疑惑はアイドルとして致命的なものだという。

優子のありえない日常

AKBメンバーの写真集も扱っている大手出版社のベテラン週刊誌記者は

「大島優子は、まず間違いなくセックス依存症ですよ。

あれだけ忙しそうなのに、休憩の合間や早朝に時間を作って週4日はヤッてます。

少し前にウエンツ瑛士と熱愛報道が出ましたけど、

大島とウエンツの熱愛報道

彼にしてもセックスフレンドみたいなものでしょう」と色めき立っている。

この話はマスコミ内部にとどまらず、代理店やプロダクションにまで浸透してしまっているほどだ。

おまけに、メディアを通して見る

大島優子は「明るいムードメイカーのいい子」だが、

一部記者たちの間ではとことんウケが悪い。

一体なぜ大島優子は嫌われているのか?そしてタイガー・ウッズ病の真偽は?

「前田敦子は『こいつ演じてるな』って

雰囲気を出さないようにしてる感がありますが、

大島の場合『私はナンバーワンアイドルですから』って態度がミエミエ。

実際に生で接してみて、少なくとも女性で彼女に好感を持つ人は多くはないでしょう」

(テレビ局女性ディレクター)

「結局、最近は調子に乗ってるってことですよね。

ある意味それが彼女たちの魅力であることは分かっているのですが、

ほんの数年前と比べても態度が全然違う。

先日あるイベントを取材したときに、

大島の方から『今日は(撮影分が載るのは)巻頭コーナー?企画ページ?』と

聞いてきましたからね。明らかにこちらと立場が逆転してるというか。

悪気はなさそうな言い方なのが逆に困っちゃいますね」

(AKB担当の某カメラマン)

と、ゆうこと。/大島優子

最近の大島の素行について各方面に取材したものの、

いい話は聞こえてこない。それどころか

「最近は写真を撮られてしまうから一般人にターゲットを絞っているようです」

(週刊誌デスク)という"タイガー・ウッズ病"を裏付けるような証言まで

出てくる始末だった。

子役として長い下積み時代を経て現在の地位を築き上げた大島。

向上心の強い彼女はAKBという場所に甘んじることなく、

「ソロで女優として活躍したい」と日頃から公言しているが、

このままでは「AKB」という枷がはずれた途端、

スキャンダルによって奈落の底へ落とされてしまいかねない。

ようやく掴んだ栄光を持続させるためにも、

夜遊びはほどほどにしたほうがいいかもしれない。


大島優子プロフィル:1988年(昭63)10月17日生まれ、栃木県出身の21歳。父親は日本人、母親は日本人と米国人のハーフ。96年ごろから子役として活動。00年ごろからジュニアアイドルに。05年、THE ALFEEの高見沢俊彦がプロデュースした25人組「Doll’s Vox」に加入。06年4月にAKB48のチームKに所属。芸歴最長のメンバーとなる。愛称は「ゆうこ」のほか、「ゆうこりん」の「こりん」に由来する「コリス」。カゴメ「野菜1日これ1本」などのCMに出演。

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