NY流
次世代女性リーダー革命
エンパワメントコーチの
Rieです。
ガムシャラに頑張っているのに
不安とプレッシャーでいっぱいなあなたへ
完璧じゃなくても大丈夫♡
NYと東京で15年以上
国際税務コンサルタントをしていた私が、
NY流のスキルとマインドをベースに
自分だけじゃなく他者の成長をも促せる
自己肯定感とコミュニケーション力
の高め方を身につけるための
方法やマインドを
日々発信しています。
初めましての方は【こちら】をどうぞ
「あなたはどうしたいの?」
これ、
私がNYで就職してすぐに、
上司から言われた言葉。
そんなことを聞かれるなんて
思ってもいなかったから、
ビックリしたんだよね
私は
「早く仕事を覚えて、
誰かに聞かなくても仕事ができるようになって、
できれば、将来パートナーになりたいです」
って答えたの。
パートナーというのは、
私がいる業界で役員ということね。
もちろん、
「あなたはどうしたいの?」
って聞いてきた女性リーダーも
パートナー=女性役員だった。
そしたらね、その上司に
「いや、
そういうことじゃなくて・・・
あなたの人生で、何がしたいの?
どうなりたいの?
何を目指してるの?」
って、聞き直されたのよ・・・
私はね、感動したんです。
え?
そんなこと聞いてくれるの?
って。
同時にすぐには
答えられない私がいたんだけど…💦
だってね。
日本で就職した時、
入社したばかりで緊張してた頃、
上司に言われたのが
「わからないことがあったら、
〇〇さんに聞いて!
言われたことだけ
やってればいいから!」
って。。。
別にね、そんなに仕事に
情熱を燃やしている方ではなかったから。
時代や文化背景もあるし、
その時はそこまで気にしてなかったけど。
ぶっちゃけ
何かあったら相談しよう!
とは思わなかったし、
仕事にやる気も出なかった。
留学したくて辞表を出した時は、
「こんな早く辞められたら、
俺の評価に関わるんだよな・・・
だから、考え直してくれ。
今更アメリカに行ってどうするんだよ?」
って言われたよ
正直ね、
もうそんなリーダーは流行らないんだよっ
「どうしたいの?」
って耳を傾ける覚悟がある
質問だよね?
そうやって、
あなたは人と関わっていますか?
子供でも、旦那さんでも、
部下でも、後輩でも・・・
これからの時代、ますます
関わる相手が子供だろうと部下だろうと、
対等に向き合いながら
話を聞く力が必要になってくるよー!
実は、5月から始まる講座の
すでに次期募集の
お問い合わせいただいています
LINEからのみお知らせするので、
登録して待っていてくれたら嬉しいです
毎週金曜日、夜
stand.fm ライブ配信やってます
LINE登録プレゼント、
リニューアル中
大丈夫、大丈夫
Everything's gonna be all aright^^
Love, Rie





