みなさん、こんにちは。

Rieです。


毎日新型コロナウィルスのニュースばかり。

国内でもどんどん感染者数も増えて、

それなのに、国や世界の対応は

後手後手で


わからないから、余計に怖い。


私なんて近所のスーパーに行くのさえ

なんだか避けてしまいたい気持ちに

なっています()


そんな中、昨日から旦那さんは

フランスに出張。


私たち母娘は、明後日からビザの関係で

アメリカに行くことになっていて


もはや、入国させてもらえるのかすら

不安です(苦笑)

旦那さんはパリに着いたらすぐに

マスクを外したそうです。






ところで、人生って

生きている限り問題が出てきますよね。


そこで幸せな人生を送れる人と

辛い人生を送る人の


この2つの違いはどこか⁈


問題が現れた時

どうやってその問題と向き合って

どうやってその問題を解決したか

ということだと思います。




ハイヤーセルフからのメッセージをもらう


とか


心の声を聞く


とか


言い方やなんかはなんでもいいんだけど笑



自分がほんとにリラックスしていて

ポジティブな状態で今ある問題に向き合うと

普通だったらわからない答えが

浮かんできたりするんです。


つまり、その時必要な答えが

自然と現れてくれる。



頭にぼんやりと浮かんでくるかもしれないし


シンクロニシティ=偶然の一致

え?何これ?偶然?引き寄せ?

と思わせてくれるようなことが

起こるかもしれない


普通、問題が起きた時

その問題を解決することに

全力を尽くそうと頭を悩ませますよね⁉︎


でも、実はその起きた問題には目をくれず

別のことにエネルギーを注いだ方がいい!

ということがたくさんあるんです。


例えて言うなら


頭痛がする時、とにかくすぐに

鎮痛剤を飲んで落ち着かせるか


頭痛の原因を探り、根本から治そうと

針治療に通うか


みたいなこと 笑笑

わかりづらいか⁈苦笑


実際に私はその昔

頭痛持ちで頭が痛くなりそうってだけで

鎮痛剤を食べるように飲んでました苦笑


その代わりひどい時は毎日のように


でも一見遠回しに見えるけど

ゆっくり根本から治そうと思って

鍼灸院に通い始めたのです。


そのおかげで今では鎮痛剤を飲むことも

なくなり、それどころか

赤ちゃんまで授かりました!

不妊専門鍼灸院である必要は全くありません!


んーやっぱりわかりづらいか⁈笑笑



私、育休に入る数年前まで、


会社でうまくいってない上司から

相変わらず嫌味を言われ

その時は笑って過ごすも、

夜ベッドに入ると怒りが再燃してきて

どうにかして懲らしめてやりたい!

ギャフンと言わせてやりたい!

と寝れない日々が続いて


また次の日会社でその上司と絡むと

溜まっている怒りが増して


ムギュー

あいつ、どうにかしてやりたいー!


みたいな気持ちで

日々が埋め尽くされていた頃がありました苦笑


結局毎日毎日嫌いなあいつのことを考えて

怒りを再燃してる私が

自分で自分を疲れさせていただけなのに…


それに気が付き

あいつはどうにもならないし、

あいつがどうなろうとどうでもいいや!


って思った途端に

意外と嫌いなあいつが

笑顔で話しかけてくるようになったり。


問題だと思っていたあの上司、

違ったんです。


問題なのは私の心だったんです。




そうしてエネルギーを別の

もっとポジティブな好きなことに注ぎ始めたら

自然と妊娠もしました。


今、あなたの人生の中で

1番辛かった時を思い出してください。

私にもあります。

思い出すだけで涙が出ます。



辛かったし

苦しかった

もうここから2度と

抜け出せないんじゃないかとすら思ってた







でも、今のあなた!

その時の苦しかったあなたに言えませんか?


あなたの未来は大丈夫だよって。


確かに苦しかったけど

ちゃんと抜け出て

笑ってる未来が待ってるよって。


ポイントは

あなたがあなたの人生から

チャレンジを与えられた時、


どうやって問題を解決したか、

または解決しなかったかで

大きく人生が変わってくる。



そしてこの方法を手に入れると、

信じられないスピードと

信じられない感覚で

目の前の問題を解決することができる!


だから、大丈夫!


今ある問題に集中せずに

きっと答えは必要な時に必要な形で

やって来てくれる!


そう思って

別のことにエネルギーを注いでいたら


きちんと自然と導かれます。


ぜひ今問題を抱えていたら

ちょっとだけ目をそらし、


自分の中のポジティブエネルギーに

注目してみてください❤︎


Love, Rie