派閥を作りたがる女たち。
シリーズ化できるんじゃないか⁈笑
人が集まるところには派閥はつきもの?
私は断固派閥には属さない人!です^ ^
「あなた浮いてるのよね〜」と
秘書ボスから呼び出された話を昨日しました
その後、それ以上その場にいても
収集つかなくなるだけだと思った私は、
「何か相談したいことが出来れば、
こちらからご連絡しますね!
色々とご提案ありがとうございます

ただ、仕事とは関係ないホームパーティ等は
私はあんまり好きじゃないので、大丈夫です

今日は本当にありがとうございました」
と言い残し、ついでに満面の笑みも残し
その場を去りました
呼び出されたことすら意味がわからないのに
逆にお礼まで言った私は偉いなぁと
自画自賛しながらデスクに戻ったのですがw
その日から始まったほぼ全員からの無視攻撃…
ただし!
私は彼女たちを無視したことは1度もありません!
1度もです
たまたま廊下ですれ違えば
笑顔で、おつかれさまでーす!と挨拶し
トイレで会えば、笑顔で、おつかれさまでーす!と。
そう!どんな時でも笑顔で
最低限の人としての挨拶や言葉は
欠かしたことはございません!
そうなんですが
「あれ?あれれ?私は透明人間ですか?
見えてますか〜?いい加減にしろよ、
いい大人だろうよ⁈
幼稚園の時習わなかった?
キチンと挨拶しなさいって!」
と時々思わず叫びたくなるのを我慢して(偉い!w)
舌打ちしたくなるような日だってあります
でもね、私のことが気に入らなくて
無視したいのはあちらですよね⁈
そうなんだけど
廊下で私とすれ違う時
顔を真っ直ぐに上げて笑顔で挨拶の私
私を目にした途端
下を向いて暗い表情で逃げるように
足早に去っていく女たち
面白いのが
彼女たちが1人じゃない時
特に秘書ボスと一緒に歩いている時は
わざとかってくらい大きな声で
はしゃいでるんです
→あー私に見せつけたいーw
秘書ボスだけが
「あらRieさん、おつかれさま!」
とだけカッコつけた笑顔ですれ違っていきますが
私はもちろんいつも通り
いつも通りの笑顔
いつも通りのトーン
いつも通りの挨拶です!
そう、私にとって彼女たちと闘うということは
いつどんな時も変わらない私でいる!
ということなんです(^^)
無視されてるからと、こっちも同じ対応だと
ましてや仕返しなんて考えちゃうと
結局彼女たちと同じこと
結局彼女たちと同じ土俵に
上がってしまったということ
私は、挨拶も出来ない目線を落とすような人たちの
土俵には上がりたくないのです
私は、人として
最低限のことすら自分の判断で
出来なくなってる人たちと
タワマンで昼間っから
インスタ映えためのシャンパンを飲んでも
とても美味しいとは思えないから
お断りなんです^ ^
派閥を作りたがる女たちのボスになる人の特徴
頭は悪くても、従順な人
NOが言えないオドオドした人
断れない人を嗅ぎ分ける感覚は
ビックリするほど冴えてるよね〜と
思わざるを得ない
そして、なぜボス以外の彼女たちが
私を見ると下を向きたくなるのか
心のどこかで負い目や引け目を
感じているんでしょう。。。
(あ、いや、わからないけどね
そういう人になったことがないから 笑)
だから、闘わなくていいんです。
いや、闘わずして闘うんです。
そんな人たちには、負けたふりでいいんです
あの人気付かないの?バカなの?って
思われたらいいんです
そうして5年が過ぎようとする今
え?今の何?って言う程度に
会釈くらいはする人が増えました
そうして5年が過ぎようとする今
つい先日辞めた、秘書ボスのコバンザメだった
秘書から、メールが届きました。
「Rieさんとはもっとランチ行ったり
もっと話したりすれば良かった!」と
人ってそんなに悪くないよね〜
そして人って一人一人だと
そんなに悪い人たちじゃないんだろうなぁ
と思える瞬間です
だからこそ、自分だけはいつも通り
人として笑顔で挨拶!
透明人間になったって
バカだと思われたっていいんです
だって下ばっかり向いて歩いていきたくないから
それでも舌打ちしたくなるような時は
「あーこの人、人間1回目かぁ。
じゃ仕返ないね。私は何回か人間やってるから
透明人間にだってなっちゃうよ〜」
って思ってください

今日の英語
You will never find a rainbow if you are looking down.
下を向いていたら虹を見つけることは出来ないよ
Love,Rie