あなたは自分自身に

ヒドイ言葉を投げかけていませんか?

 

 

 

 

「ダメ人間」

「嫌われ者」

「お先真っ暗」

 

 

 

 

これって、

他人から言われると腹が立つよね?ムキー

 

 

 

 

だけど、

辛いときって、こういう言葉を

自分が自分に投げていることがあるんだよねえー

 

 

 

 

辛いときって、気分が落ち込むし、

自信をなくすよねショボーン

 

 

しかも、

周りが気になる。将来に絶望するチーン

 

 

自分が悲観的に考えるときって、

だいたい、3つのパターンに当てはまるよ。

 

 

 

 

叫び自分自身のことをマイナスに考える

  自分はダメな人間だ

  自分には何も力がない

 

叫び人間関係

  周りの人たちは迷惑だと考えている

  周りの人たちから嫌われている

 

叫び将来に対して

  これからも辛いことばかりだ

  良いことなんて起きるはずがない

 

 

 

 

こういう考え方、

 

 

健康的な範囲だと

普通に生活できるけど、

 

 

「日常生活に支障をきたしている」

と危険信号だよびっくりマーク

 

 

・自己否定することが頭から離れず絶望的

・夜寝れない

・集中できない

・家から出られない

とか…

 

 

 

これじゃあ、

 

 

 

 

本来持っている自分の力を発揮することなんて

当然できるわけがない笑い泣き

 

 

 

 

 

だから、

 

 

 

 

過度に自分を責めず、

周囲のひとの気持ちを深読みしすぎず、

初めから「どうせだめだ」と思い込まない。

 

 

 

 

「確かに今まで目を背けていたけど、

これは考え直すチャンスかもしれない」

というように、思い返してみる。

 

 

または、

 

 

人生には気づかない方が良い悪意のある指摘は、

聞き流す!忘れる!

ということも必要かもしれません。

 

 

 

 

辛いときこそ、

自分をもっと大切に口笛

 

 

自分が自分に寄り添うことが大事です飛び出すハート