渋谷区神山町にあるラトビア大使館にての出版記念レセプションにお招きいただきました。
「世界遺産の都へ『ラトビア』の魅力100」は1月26日本屋さんに並びます。
ラトビアの魅力を網羅したビジュアル満載のガイドブック
著者:ウエミチメグミ/三宅貴男・監修:西田孝広
出版社 雷鳥社
著者:ウエミチメグミさん
青森で高校教師を経験し、ラトビアの魅力に惹かれた素敵な方です。
現在は北海道に住んでいらしてお仕事は食に関係してます。
ラトビアを知り尽くしてる今回本の監修を携わった三宅貴男さんからは、スライドを見ながら街並みを紹介。
ラトビアとは❓
日本ではあまりメジャーではないラトビア、世界遺産に登録されている旧市街「リガ」のアールヌーボー調の建築は魅力たっぷり。
北欧のバルト3国、北欧の影響を受けて洗練されたお料理も興味が注がれます。
そしてチョコレートが有名とは〜ぜひ日本に来て頂きたいなぁ〜
大使館での立食パーティー
ワインはラトビアではありませんが…。
お寿司とラトビア風お料理が並びます。
ライ麦が混ぜ込んでいる黒いパンは、香ばしいにおいとしっとりとしたやわらかい食感、そして甘さがあり見た目と違います。
日本での販売はなく冷凍でラトビアから送ってきたラトビアのパン
チーズ
パンは薄くスライスされたチーズをのせてワインと合います。
「世界遺産の都へ『ラトビア』の魅力100」を読んで本と一緒に旅をしてみたいです