富士ゼロックス版画コレクション×横浜美術館 複製技術と美術家たち ― ピカソからウォーホルまで
最初にタイトルを見ると何⁉️
疑問がよぎりますが、簡単に解釈したら現代のコピペに関連するような~勝手に解釈してすみません
この展覧会は、写真印刷や映像などの「複製技術」が高度に発達・普及し、誰もが複製を通して美術を楽しむことができる時代になり、ピカソをはじめ20世紀の欧米を中心とする美術家たちが、どのような芸術のビジョンをもって作品をつくっていったのかを、富士ゼロックス版画コレクションと横浜美術館の所蔵品によって検証するものです。(ホームぺージより引用)
芸術作品の危機をこの複製技術が現れ美術家たちも挑戦していったのですネ。
入り口にはこんなシステムが…。
ダンロードすると貸し出しイヤフォンを使い携帯で音声ガイドが聞けます。
ウジェーヌ・アジェの作品20世紀初頭のパリの街
会期:2016年4月23日(土)~6月5日(日)
開館時間:10:00~18:00(夜間開館 5月27日(金)は20:30まで)
休館日:木曜日 ※5月6日(金)、ただし5月5日(木・祝)は無料開館