雅玖さん
カップ麺コンビみたいにツッコみも苛立ちも特にないんだけど、ストーリーが特に刺さるわけでもなく。サラリと終わってしまった…
結茉嬢が小さいころ、けがをしている雅玖さんを偶然見つけ、神社まで連れてきて怪我が治るまで一時期一緒にすごした設定あり。
発見した時雅玖さんは本来の狼姿。子供の結茉嬢と総佑を背中に乗せる位の大きさがあるんだけど、小さい結茉嬢よく怖くなかったよね…
過去に交流してた件含め、メインヒーローポジションかな
雅玖さんは
・人間と妖怪が共存する世界を望む
・すごい昔、女性陰陽師(ヒロイン結茉嬢のいる神社の)と本気の恋をするも、生きる時間の違いから哀しい思いをして、それっきり誰かを好きになることに消極的
そういう人なんだけども。
雅玖さんが長を務める妖怪の世界=深月境は一枚岩ではなく、人間と共存なんてとんでもない!という意見や、長としていい加減嫁を貰えと詰め寄り自分の身内を嫁にさせようといろいろ言ってくる側近とかもいて、苦労が絶えない雰囲気
そんな時に雅玖さんが「人間の女陰陽師と主従契約をした」と結茉を深月鏡に連れてきちゃったもんだから、そりゃあ上記の面々は不満爆発ですわ
あくまでも化け猫を退治するための主従契約で、深月鏡に一緒に行ったのだってそのためだけど、納得してくれるわけないくて(苦笑)
相手側としたら、人間は敵と思ってるし、身内と見合いさせようと思ったら人間の女を連れてくるし(雅玖さんは人間の女性との恋愛という前科があるからねぇ)長は何を考えてるんだ!って騒然としちゃうわなぁ。
プレイヤーとしては、なんかもう苦笑いするしかない感じだった(苦笑)
そこに化け猫が心理攻撃を仕掛けて、あの長はもう認められない!という風にみんなの意識を操る
で。
→雅玖さんの自宅に放火・追いかけまわす →人間界に逃げても追いかけてきて神社にも放火
という展開に。
EDではもろもろの案件が解決して、雅玖さんは長の座を右腕の佐助さんに譲り、妖怪ではなく人間となり、結茉嬢と共に暮らしていくことになり、めでたしめでたし。になりました
ちなみに雅玖さんの家、代々の貴重な文献とかがたくさんあるんだそうな。燃えちゃったんだろうか。
そこ、すごく気になった(無事かどうかは不明)
燃えたとしたら取り返しつかないくらい損失じゃないの?!
というのはともかくとして。
途中経過を見るにつけ、妖怪とはいえ行動や心理は人間と一緒なんだなー
雅玖さんに敵対した人達の心理としては
「敵(人間)と共存なんてできるか!妖怪の長の癖に何を考えてやがる」
「いつまで昔の恋だかなんだかをひきずってやがるんだ。しかも相手人間だぞ?!」
「長として早く身を固めろ」
「それについてはウチの娘を嫁に!(そうすれば我が一族に権力が!)」
ってところだろうか…
妖怪と言えども組織化すると人間と考え方が同じになるのか(笑)
雅玖さんもさぁ… 鬼太郎と目玉おやじと知り合っていたら、交流があったら、人間との共存についていろいろ話し合ったりできたのにね…
↑そしてやはり鬼太郎から離れられないプレイヤー
雅玖さんと結茉嬢二人のことや、化け猫問題よりも「反雅玖派の気持ちを想像」「めちゃめちゃ嫌ってる人間と結局同じ心理・行動の妖怪たち」そっちの印象強すぎ…
化け猫の事、頭に残っとらん…
主人公の幼馴染兼過保護兄ポジション 芦屋総佑さん
彼は攻略制限がかかっているけども、他ルートでなんとなく「役割」みたいなのが察せられてしまった。
ちゃんとプレイして「そういうことなのね!」って上記の答え合わせをしたとともに、長いこと本当に一人で頑張ったね。これからは幸せにね!
という感想しか…ない![]()
化け猫の正体というか、どうして「化け猫」になってしまったのか、そういうのもこのルートでわかる。
それを知ると化け猫がちょっとだけ不憫な気がしたりもしたけど、だからって別にどうという事もなく淡々と終了
これにてフルコンプ
ちょっと…本気でしんどかったな…

